어린시절 기억이 클래식 음악이 되어 - 브런치
俳優アンソニー・ホプキンスが作曲したアルバム『Life is a Dream』とグスターボ・ドゥダメルによる指揮
アンソニー・ホプキンスのアルバム『Life is a Dream』を聴いて
先日、Apple Music Classicalアプリを見ていたところ、見覚えのある顔で手が止まりました。アンソニー・ホプキンスでした。
窓の外を眺めながら過去を回想しているような表情。アルバムのタイトルは『Life is a Dream』。写真とタイトルが非常によく合っていました。アルバムカバーの下部を見ると、左側には私が愛するグスターボ・ドゥダメルの名前があり、右側にはデッカ(Decca)のロゴがありました。
何だろう?
好奇心を抑えられませんでした。つい数日前まで17年間LAフィルを率いたドゥダメルが指揮し、フィルハーモニア管弦楽団(Philharmonia Orchestra)が演奏したアルバムです。英国を代表するクラシックレーベルであるデッカから発売された、アンソニー・ホプキンス自身が作曲した音楽でした。
一曲ずつ落ち着いて聴いてみました。全体的に映画音楽のような雰囲気がありましたが、軽く聴き流したい音楽ではありませんでした。アルバムタイトルと各曲のタイトルを合わせて鑑賞していると、作曲家の誠実なエッセイや短い散文集を読んでいるような気分にもなります。
妻、幼少期、故郷、愛、国家、そしていつか訪れる別れ。
実際にこのアルバムには、ホプキンスが数十年にわたって書き溜めてきた曲が収められており、彼のウェールズでの幼少期や家族に関する記憶が溶け込んでいます。可能であれば最初から最後まで聴くことをお勧めします。
その中で私の心に残った曲「Margam」について話してみましょうか。「Margam(マーガム)」は、彼が生まれ幼少期を過ごしたウェールズ南部の地名です。3000人ほどが居住する郊外の小さなコミュニティだそうです。曲は美しく、少し寂しげなピアノの旋律で始まります。静かに過ぎ去った日々を回想しているようです。少し経つとオーケストラが一つずつ加わります。ピアノに続き管楽器と弦楽器が主旋律を歌い、その背後で弦楽器とピアノが共に歌います。音楽は次第に大きくなります。感情が高まったかと思うと再び静まり、しばらくしてまた感情が押し寄せます。ある記憶が鮮明に浮かび上がっては遠ざかり、別の記憶が再び入ってくるようです。ホプキンスの幼少期と故郷に根ざした曲だといいます。
最初は「老境に入った大俳優が作曲家として第二の人生を始めたのだな」程度に考えていました。しかし、調べてみると全く違う話でした。ホプキンスは映画よりも音楽を先に愛していたそうです。幼少期に母親が小さなピアノを買ってくれたことからピアノを習い始め、音楽家になることを望んで音楽・演劇大学(Music and Drama)に応募しました。しかし、偶然にもシェイクスピアの四大悲劇の一つである戯曲『オセロ』の演技オーディションが、彼の進路を演劇に変えたのです。(LA Times記事、BBC記事、The Guardian記事)
演技活動を続け大きな成功を収めましたが、彼は依然として趣味で作曲を続けていたといいます。そうして長く積み重なった音楽が周囲の人々に伝わり、妻ステラの励ましを経て、最終的にグスターボ・ドゥダメルにまで届きました。ドゥダメルは楽譜から彼の誠実な心を感じ取ったといいます。結果としてアルバムの録音にまで至りました。
本当に映画のようなストーリーです。
週末を迎え、「Margam」を聴きながら私が幼い頃に好きだったものを思い出してみました。最初に思い浮かんだのは、自分の体よりも大きなプラスチックボックスにいっぱい入っていたレゴでした。説明書通りに何かを完成させるよりは、その日作りたいものを作りました。宇宙船、飛行機、城、要塞、村まで。数時間をかけて一生懸命作り、弟と遊んでから壊します。そして翌日また別のものを作ります。
そういえば私は幼い頃から何かを作り続けるのが好きだったようです。だからといって他人に披露できるようなすごい作品を作ったわけではありません。ただ作りたくてそうしていました。それが楽しかったのです。そして私は今も作るのが好きです。
本を読むことも好きでした。自分の部屋の二つの壁を囲む本棚に本がぎっしり詰まっていた姿を今でも覚えています。目についた本を一冊取り出して読み、読み終われば別の本を取り出し、ただそれを繰り返しました。
最も記憶に残っている本は『三国志』です。李文烈の『三国志』をプレゼントとして受け取り、当時は難しかったストーリーを何度も読みました。その後、様々なバージョンの『三国志』を探して読みました。『曹操伝』、『孔明伝』のような本も探しました。両親に誕生日プレゼントとして60巻の『三国志』漫画本を買ってほしいとねだって、結局手に入れたりもしました。すらすら暗唱できるほど、読んでいるページの次に何が出てくるか既に知っているほど好きでした。結局、私は本そのものも好きでしたが、ストーリーが好きだったようです。今もそうです。誠実でありながら他では聞けない(Genuine)ストーリーが一番好きです。
ふとこんなことを考えます。幼い頃に好きだったものをあまり簡単に手放さないようにしよう。あの時、私が何の理由もなく何時間も没頭していたものには、今の私を説明してくれる何かが隠れているのかもしれません。そしてそこに今の幸せがあり、心の火種があるのかもしれません。
最近では軽い気持ちでCodexを利用して、自分に必要なものを一つずつ作っています。既存のアプリを使いながら少し不便だった部分を補完し、自分に必要な機能と使用経験にぴったり合うように作っています。Codexが新しいレゴになりました。
本はコロナ禍から再び面白さを感じて隙間時間に読んでいます。ただ幼い頃と変わったこともあります。以前はあまり手に取らなかったクラシック音楽、芸術、歴史、人文学の書籍も読みます。おそらく一緒に勉強する集まりの影響だと思います。幼い頃には知らなかった面白さを遅ればせながら発見している最中です。あ!そして今中学校に上がった娘のおかげで、子供・青少年向けの本もたまに読みます。読み返しても面白いものです。
アンソニー・ホプキンスが音楽を手放さなかったように、私たちも幼い頃に好きだったものを、年を取ったから、忙しくなったからといって必ずしも捨てる必要はないようです。もちろん同じ姿のまま残ってはいないでしょう。レゴはコーディングになり、『三国志』は分厚い歴史書や他人の物語になり、幼い頃聴かなかったクラシック音楽が新しい趣味になったりもします。
その底に流れるものは似ているかもしれません。私にとっては、おそらく「作る(Build)」ことと「物語(Story)」なのだと思います。
特に気に入ってプレイリストに入れ、時々聴いている曲を以下に載せておきました。可能であればアルバム全体も聴いてみることをお勧めします。
健康的で幸せな一週間をお過ごしください。
1. Stella Aria: https://youtu.be/HIXBt0NbYCE?si=Bd6xu1My3403x-tJ
2. Margam: https://youtu.be/L5hNkonMIc0?si=tDTgEGSfke4Yd4Bl
3. Farewell My Love: https://youtu.be/-rh2p0icwrE?si=b5CVoEzZ3pG-p0tW
4. And the Waltz Goes on: https://youtu.be/kidKrks1FmA?si=9WXSVOPE-b4jjMq6