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🇯🇵 日本室内楽Ontomo · 2026年11月6日 13:02 · レビュー· 約2分で読めます

聴衆の琴線に触れ、心で会話するような演奏を! 神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル

小串俊寿と門下生による「神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル」が神楽坂まち飛びフェスタで野外演奏を披露

日本語要約
東京・神楽坂で開催された「神楽坂まち飛びフェスタ」の最終日(11月3日)、サクソフォン奏者の小串俊寿とその門下生たちによる「神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル」が野外ステージを開催した。音楽之友社別館前テラスにて、5種類のサクソフォンを駆使した総勢15名のアンサンブルがクラシックや吹奏楽、ポップスなどの楽曲を演奏し、アンコールも含めて多くの聴衆を沸かせた。
全文(日本語)

音楽之友社のある東京・神楽坂の秋の風物詩「神楽坂まち飛びフェスタ」が、10月10日から11月3日まで神楽坂通り一帯を中心に開催された。1999年に始まったこの祭りは今年で28年目を迎えた。

その人気イベントのひとつが、2010年から続いているサクソフォン奏者・小串俊寿(東京音楽大学教授)とその門下生たちによる「神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル」の野外ステージである。今年も最終日である文化の日に、音楽之友社別館前テラスを舞台として、13時および14時30分開演の2つのステージが行われた。

当日は青空の下、クラシックから吹奏楽の定番、ポップスやアニソンまで広く親しまれている楽曲が演奏された。演奏曲目は、第1部が《ブロックM》、《ジブリメドレー》、《マツケンサンバ》、《美女と野獣》、《ミッキーマウス・マーチ》、《オーメンズオブラブ》、《宝島》。第2部が《エレクトリカル・パレード》、《さんぽ》、《ぼよよん行進曲》、《モーツァルト・トリビュート》、《宝島》、《オーメンズオブラブ》、《ハッピーアニバーサリーサックス》であった。

ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの5種類、総勢15名によるアンサンブルが多彩な音楽を響かせ、アンコールでは《スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャス》なども演奏された。

出演メンバーは、指揮の小串俊寿のほか、菊地麻利絵(ソプラニーノ)、種村修太・佐藤直人(ソプラノ)、野澤美香・武田恵美・村田礼奈・山下実希・安田桂絵奈(アルト)、立堀美穂・近田めぐみ・中山優香・中村ちひろ(テナー)、岡海南枝・横山巧・山田寛生(バリトン)。小串は「テクニックはもちろん必要だが、こうした聴衆の琴線に触れるような、心で会話するような演奏を行なうことこそ、音楽の原点を再確認できる大切なこと」と語っている。

▼関連キーワード解説 (2)
小串俊寿人物・団体Wikipedia ↗

小串 俊寿 は、日本のサクソフォーン奏者。東京音楽大学教授、昭和音楽大学客員教授。東京シンフォニエッタメンバー。山形県鶴岡市出身。

佐藤直人人物・団体Wikipedia ↗

佐藤 直人 は、日本のアマチュア天文家、プラネタリウム解説者である。また、国際宇宙ステーション (ISS) のアマチュア無線局 "ARISS" と地上の小中学生らが交信する「ARISSスクールコンタクト」プロジェクトの支援活動も行っている。埼玉県所沢市生まれ、狭山市在住。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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