18e édition du Concours Albert Roussel
第18回アルベール・ルーセル国際ピアノコンクールがパリのコルトーホールで開催

第18回アルベール・ルーセル国際ピアノコンクール
『蜘蛛の饗宴』の作曲家を愛し、エコール・ノルマル音楽院およびパリ国立高等音楽院で偉大な教授として活躍したジェルメーヌ・ムニエ(1920-2006)は、特にピアノ作品において不当に忘れ去られていたこの作曲家をより広く知らしめるため、アルベール・ルーセル・ピアノコンクールを創設した。彼女の教え子には、カトリーヌ・コラール、児玉桃、フランソワーズ・ティナ、アレクサンドル・タローらがいる。
あらゆる背景から
2018年より、彼女の弟子であるピアニストのアイダ・マルコシアンが後を引き継いでいる。パリのコルトーホールで9月23日から27日まで公開で行われる今回の第18回大会には、ブラジル、中国、韓国、スペイン、アメリカ、フランス、日本、イスラエル、ポーランド、ロシアから、1993年から2005年生まれの25名の候補者が参加する。ルーセルの作品から1曲を選択する以外、プログラムは自由であり、協奏曲による最終審査ではベートーヴェン、ショパン、シューマン、ラヴェル、ラフマニノフ、メトネル、ガーシュウィンなどの作品が演奏される可能性がある。
アイダ・マルコシアンが審査委員長を務め、審査員はピアニストのリュドミラ・ベルリンスカヤ、広瀬悦子、ウィレム・ラシュミア、クレマン・ルフェーブル、エリアーヌ・レイエス、ブリュノ・リグット、ジャーナリストのロール・メザン、そして当誌寄稿者のベルトラン・ボワサールで構成される。前回の大会では、フランスのジャン=ミシェル・キムが優勝した。
第18回アルベール・ルーセル国際ピアノコンクール。パリ、コルトーホール、9月23日、24日、25日(リサイタル審査)および27日(決勝)。