Classical Pianist Anne Tedesco Performs Music from Bach to Moszkowski - 27east
ピアニストのアン・カヴォロ・テデスコがライバー・コレクションにてバッハからモシュコフスキまでのプログラムを演奏
ライバー・コレクションは、9月19日(土)午後6時30分より、ピアニストで教育者のアン・カヴォロ・テデスコを迎えてクラシックピアノの夕べを開催します。コンサートは、モダニズム芸術家ガーソン・ライバーの絵画に囲まれたミュージアム・ギャラリーで行われ、終演後にはワインレセプションが予定されています。
テデスコのプログラムは、J.S.バッハ、モーツァルト、アルベニス、シューマン、ショパン、モーリツ・モシュコフスキの作品を含む、2世紀以上にわたるピアノ音楽で構成されます。
プログラムはバッハの「フランス組曲」より「サラバンド」で始まり、続いてモーツァルトの「ピアノソナタ第13番 変ロ長調 K. 333」より第1楽章「アレグロ」が演奏されます。前半はアルベニスの「スペインの歌」より「アストゥリアス」と、シューマンの「アベッグ変奏曲」作品1で締めくくられます。
休憩を挟み、後半はショパンの「ポロネーズ第1番 嬰ハ短調」作品26-1、「ノクターン第16番 ヘ短調」作品55-1、「舟歌 嬰ヘ長調」作品60の3作品が演奏されます。プログラムの最後は、モシュコフスキの「火花」作品36-6で締めくくられます。
テデスコはコンサートピアニストおよび教育者として活動しています。ニューヨーク州立大学ポツダム校クレーン音楽院でピアノの音楽学士号を、マンハッタン音楽院で音楽修士号を取得しました。1982年からはセント・ジョーンズ大学の音楽学部で教鞭をとり、音楽史、音楽理論、クラシックピアノ、美術を教えています。
テデスコはカーネギーホールのワイル・リサイタル・ホールでデビューしており、ニューヨーク・タイムズ紙からは、バッハにおける「知的なアーティキュレーション」とラヴェルにおける「物憂げなフレージング」が高く評価されました。ニューヨーク地域全体で演奏活動を行っているほか、ナショナル・ギルドの学生オーディションなどで審査員や講師も務めています。
ライバー・コレクションは、芸術家・デザイナーであるジュディス・ライバーとガーソン・ライバー夫妻の旧スプリングス邸に位置しています。同館は、ジュディス・ライバーのハンドバッグ・デザインやガーソン・ライバーの絵画、彫刻庭園のほか、企画展、教育プログラム、アーティスト・トーク、文化イベントなどを展開しています。
チケットは25ドルで、leibercollection.orgにて販売されています。ライバー・コレクションの所在地は、446 Old Stone Highway, Springs, East Hamptonです。