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🇳🇿 ニュージーランドオペラOperaWire · 2026年9月22日 13:30 · ニュース· 約1分で読めます

Simon O’Neill Appointed Patron of New Zealand Wagner Society

テノール歌手のサイモン・オニールがニュージーランド・ワーグナー協会のパトロンに就任

日本語要約
ニュージーランドのテノール歌手サイモン・オニールが、ニュージーランド・ワーグナー協会のパトロンに任命された。同国のワーグナー演奏の伝統確立に貢献した恩師である故サー・ドナルド・マッキンタイアの後任となる。任命は同協会のテレンス・デニス教授により発表された。
全文(日本語)

ニュージーランドのテノール歌手サイモン・オニールが、ニュージーランド・ワーグナー協会のパトロンに任命された。

彼は、同国におけるワーグナーの伝統確立に貢献したニュージーランドのバス・バリトン歌手で、自身の師であり恩師でもあった故サー・ドナルド・マッキンタイアの後任を務める。両者ともにバイロイト音楽祭と関係を持ってきた。

マッキンタイアとオニールは2006年、ニュージーランド交響楽団による「パルジファル」の演奏会形式の上演で共演しており、マッキンタイアがグルネマンツ役、オニールがタイトルロール(パルジファル役)を歌った。

ニュージーランド・ワーグナー協会のテレンス・デニス教授がこの任命を発表した。

公式プレスリリースによると、オニールは次のように述べている。「サー・ドナルドは私の師であり恩師であっただけでなく、芸術家としての私の人生において最も重要な影響を与えてくれた一人でした。ニュージーランド・ワーグナー協会のパトロンとして彼の後を継ぐことは、並外れた名誉です。彼の遺産を引き継ぎ、新しい世代のニュージーランド人がワーグナーの並外れた世界とワーグナー演奏の偉大な伝統を発見できるよう刺激を与えていきたいと願っています」

原文(抜粋)
New Zealand tenor Simon O’Neill has been appointed Patron of the New Zealand Wagner Society. He takes over for his teacher and mentor, the late Sir Donald McIntyre, a New Zealand bass-baritone who helped establish the Wagnerian tradition in the country. Both he and O’Neill have had associations with the Bayreuth Festival. McIntyre and O’Neill appeared together in 2006 with the New Zealand Symphony Orchestra in a concert performance of “Parsifal,” with McIntyre singing Gurnemanz and O’Neill in the title role. Professor Terence Dennis of the New Zealand Wagner Society announced the appointment. “Sir Donald was not only my teacher and mentor, but one of the most important influences on my life as an artist,” O’Neill said, per an of
関連キーワード解説 (2)
ニュージーランド交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

ニュージーランド交響楽団 は、ニュージーランドの首都ウェリントンを本拠地とするオーケストラ。

パルジファル作品Wikipedia ↗

舞台神聖祝典劇『パルジファル』 は、リヒャルト・ワーグナーが1882年に完成させた楽劇。全3幕。原語ドイツ語。台本も作曲家自身による。中世(10世紀ごろ)スペインのモンサルヴァート城およびクリングゾルの魔の城を舞台とする。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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