半線室內樂《絃之森》跨界演繹經典 8/14員林登場! | Newtalk - LINE TODAY
半線室内楽「絃之森」がクラシックをクロスオーバーで解釈、8月14日に員林で開催
半線室内楽の2026年コンサートホールシリーズ「絃之森-半線森林狂歡節」が、8月14日夜、彰化県員林演芸庁にて盛大に開催される。本公演はフランスの作曲家サン=サーンスの室内楽組曲『動物の謝肉祭』を主軸とし、台湾の地景、台語(台湾語)の語り、現代音楽の創作、子供たちの絵画投影を巧みに融合させ、古典の厳格さと現代のユーモア、郷土の童心と教育的娯楽が交差する雰囲気を醸し出し、古典と在地文化が衝突する音楽の饗宴を提示する。
半線室内楽団長の孟祥瑜は、本コンサートのためにオランダ在住の作曲家・鄧晴方に新作『未見隠者』を委嘱したことを明かした。また、台文脚本家であり語り部である黄郁盛が、全編台語のテキストで各楽章をつなぐ。舞台上では彰化北斗小学校の児童による絵画作品が投影される。出演する22名の音楽家は全員、米国の著名な音楽院の出身であり、青年音楽家が集う彰化地域では珍しいクロスオーバー芸術イベントとなる。
音楽監督の陳沛梧は、サン=サーンスが1886年に作曲した『動物の謝肉祭』について、ユーモアと風刺の手法で様々な動物を模した、クラシック音楽の入門として最も人気のある組曲の一つであると指摘した。今回の公演では、原曲の動物のイメージを台湾の山林、道路、農地、夜景、そして人間による開発の痕跡の中に再配置する。石虎(ベンガルヤマネコ)、花火、野良犬、自動車やバイク、高層ビル、ショベルカー、水鹿(サンバー)といった要素が、この「森林狂歡節(森林カーニバル)」における隠れた音の手がかりとして変換される。新作『未見隠者』が各所に挿入され、石虎が全編を貫く聴覚的な軌跡となる。子供たちが描いた動物や都市の景観は、舞台上の豊かな視覚的パートとなる。
「絃之森-半線森林狂歡節」コンサートは8月14日に員林演芸庁で開催される。午後7時開場、7時30分開演。公演時間は約2時間で、会場では中語・台語の字幕が提供される。チケット料金は300元、500元、800元。現在OPENTIXチケットシステムにて予約可能であり、在地文化とクラシック音楽が織りなす独特の魅力を体験してほしいと呼びかけている。
