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🇯🇵 日本クラシック全般Ontomo · 2026年6月19日 10:01 · ニュース

第46回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル~バッハで涼やかな音楽の旅を

第46回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル~バッハで涼やかな音楽の旅を

日本語要約
2026年8月17日から31日まで、第46回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルが開催される。今年のテーマは「Bach is Cool バッハと涼もう」。ミヒャエル・ヘフリガー氏をアーティスティック・アドヴァイザーに迎え、高崎や軽井沢を含めた新企画「Three Mountains Project」を展開する。講習会と連日のコンサートを通じ、バッハとその影響を受けた作曲家の作品を多彩な切り口で紹介する。
全文(日本語)

草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルは、1980年に始まった日本初の夏のアカデミー(講習会)とフェスティヴァル(演奏会)からなる音楽祭である。第46回を迎える今年は8月17日から31日まで開催され、「Bach is Cool バッハと涼もう」をテーマに、バッハおよび彼に影響を受けた作曲家の作品を室内楽、合唱、オーケストラなど多様な形式で上演する。

今年4月より、ルツェルン音楽祭の芸術監督を25年務めたミヒャエル・ヘフリガー氏がアーティスティック・アドヴァイザーに就任した。ヘフリガー氏による新企画「Three Mountains Project」では、草津(白根)、高崎(榛名)、軽井沢(浅間)の三名山を音楽でつなぐ。8月16日に高崎芸術劇場でプレコンサート、8月30日に草津音楽の森国際コンサートホールでクロージング・コンサート、8月31日に軽井沢大賀ホールで乾杯コンサートが開催される。

出演者には、クリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)、トーマス・インデアミューレ(オーボエ)、クラウディオ・ブリツィ(チェンバロ&オルガン)ら常連に加え、若手指揮者のヨハンナ・マラングレ、トランペットのラインホルト・フリードリヒが新たに登場する。また、アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メゾ・ソプラノ)によるリサイタルや、エンリコ・ブロンツィ(チェロ)とクラウディオ・ブリツィによる共演なども予定されている。

「森の音楽会」では、「バロック名曲集」、「バッハmeetsワールド・ミュージック」、「カフェ・バッハへようこそ!」(《コーヒー・カンタータ》上演)、「本物?ニセ物?バッハ珍『名曲』集」といった親しみやすいプログラムが組まれる。アカデミーでは、新たにクラウディオ・ブリツィによる「通奏低音講座」が開設されるほか、受講生による街角コンサートやハイキングも予定されている。

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