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🇯🇵 日本バレエGoogle News JP バレエ · 2026年11月7日 20:32 · インタビュー· 約1分で読めます

東京バレエ団『オネーギン』柄本弾、宮川新大、木村和夫が語る〜役を深め、表現を磨く(SPICE) - dメニューニュース

東京バレエ団『オネーギン』上演に向け、初挑戦の柄本弾と宮川新大、指導の木村和夫が役作りについて語る

日本語要約
東京バレエ団が2026年11月6日から8日まで、新国立劇場オペラパレスでジョン・クランコ振付『オネーギン』を14年ぶりに上演する。初めてオネーギン役に挑む柄本弾と宮川新大、同役経験者で指導にあたる木村和夫が、リハーサルの重点や役作りについて語った。
全文(日本語)

東京バレエ団が、2026年11月6日(金)から8日(日)まで、新国立劇場オペラパレスにおいて、ジョン・クランコ振付『オネーギン』を14年ぶりに上演する。

初めてオネーギン役に挑む柄本弾と宮川新大は、振付を身体に刻み、パートナーと向き合いながら人物の感情や関係性の変化を表現する役づくりを進めている。これまでの経験を生かす二人に、同役を踊った経験を持つ木村和夫の指導を交えたインタビューが行われた。

10月初旬のリハーサルの重点について、柄本弾は「まずは振付を確実に身につけることですね。動きを考えずに踊れるところまで持っていかないと、感情を入れる余裕がありません。振付が身体に入って初めて、役の感情や表現に集中できると思っています」と語った。宮川新大は「細かいテクニックや二人のタイミングを確認しています。まずはそうした課題を一つずつクリアして、作品を深く理解していきたいです。技術的なことを整理しながら、作品全体を捉えられるようにリハーサルしています」と述べた。

二人への指導について木村和夫は、「弾は、アダージオのテクニックも芝居も、これまでに十分な蓄積があります。僕があまり言わない方がいいこともあるかもしれません。踊りの流れのなかで、自分なりの表現を見つけていくと思います。新大には、優しくなりすぎず、オネーギンの冷たさも大切にしてほしい。相手との関係性や目線を意識して、芝居を客席に伝えてほしいですね」と語っている。

▼関連キーワード解説 (4)
東京バレエ団人物・団体Wikipedia ↗

東京バレエ団は、日本のバレエ・カンパニー。正式名称は「チャイコフスキー記念東京バレエ団」。

ジョン・クランコ人物・団体Wikipedia ↗

ジョン・クランコ は、南アフリカ出身でイギリス国籍のバレエダンサー、振付家。

柄本弾人物・団体Wikipedia ↗

柄本 弾 は、日本の京都府出身のバレエダンサー。2008年に東京バレエ団に入団し、以後重要な役どころを多く踊った。2013年、同バレエ団のプリンシパルに昇格。

オネーギン作品Wikipedia ↗

『エヴゲーニイ・オネーギン』 は、1825年から1832年にかけて執筆された、アレクサンドル・プーシキンの韻文小説。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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