Grandes voces en la Gala de Ópera y Zarzuela del Teatro Monumental de Madrid
マドリード・オペラ愛好家協会がモヌメンタル劇場で「オペラとサルスエラ・ガラ」を開催、RTVE交響楽団と6名の歌手が出演

マドリード・オペラ愛好家協会は、10月2日(金)19時30分より、マドリードのモヌメンタル劇場にて「オペラとサルスエラ・ガラ」を開催する。RTVE交響楽団の協力を得たこのコンサートは、ミケル・オルテガの指揮のもと6名のソリストを迎え、オペラとサルスエラの最も親しまれている名曲の数々を取り上げる。
オペラに捧げられた第1部は、ソプラノのアナ・ルクレシア・ガルシアによるジョルダーノ作曲『アンドレア・シェニエ』の「亡くなった母を」で幕を開け、続いてテノールのアキレス・マチャドが同オペラの「五月の美しい日のように」を歌う。その後、ホセ・ブロスとボルハ・キサがビゼー作曲『真珠採り』の二重唱を歌い、ベアトリス・ディアスがプッチーニ作曲『ラ・ボエーム』の「私の名はミミ」を披露する。ヴェルディがプログラムの中心を占め、ガルシアとマチャドが『オテロ』の二重唱「すでに夜は更けた」を歌い、キサが『ドン・カルロ』のロドリーゴの死の場面に挑む。第1部はさらに続き、メゾソプラノのモニカ・レドンドによるドニゼッティ作曲『ファヴォリータ』の「愛しのフェルナンド」、ホセ・ブロスによるチレア作曲『アルルの女』の「ありふれた話」が歌われる。締めくくりとして、ディアスとレドンドによりオッフェンバック作曲『ホフマン物語』の「舟歌」が披露される。
第2部は雰囲気を変え、サルスエラの世界へと入る。オーケストラによるチュエカ作曲『エル・バテオ』の前奏曲で幕を開ける。その後、アナ・ルクレシア・ガルシアがマルケス作曲『鉄の指輪』の「私の涙よ」、アキレス・マチャドがビベス作曲『ドニャ・フランシスキータ』の「煙を見れば火がわかる」、モニカ・レドンドがセラーノ作曲『カーネーション』の「彼が来なくたって何の関係があるの」を歌う。
続いてホセ・ブロスがソロサバル作曲『港の酒場女』の「そんなはずはない」を歌い、ベアトリス・ディアスがマヘンティ作曲『農婦』の「なんと幸せな我が人生」を、ボルハ・キサがゲレーロ作曲『鷹の群れ』の「私の村」を披露する。最後には6名の歌手が集まり、アロンソ作曲『レアンドラス』の「アルカラ通りを通って」を歌う。
偉大な声と旋律に満ちた夜となり、アルカラ通りを巡るフィナーレで締めくくられる。



