Italian-Japanese Conductor Riccardo Minasi Signs with IMG Artists
イタリア系日本人指揮者リッカルド・ミナージがIMGアーティスツと契約
IMGアーティスツは、イタリア系日本人指揮者でありヴァイオリニストのリッカルド・ミナージを、世界的なマネジメント対象アーティストとして迎え入れました。今後はIMGの副社長兼アーティスト・マネージャーであるフェデリコ・M・ベニーニ氏が担当します。
ミナージは2014年からアンサンブル・レゾナンツの首席客演指揮者を務めており、現在はハンブルクのエルプフィルハーモニーのアーティスト・イン・レジデンスに就任しています。
これまでに「イル・ポモ・ドーロ」の共同創設者兼ディレクター、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席指揮者を務めたほか、直近ではカルロ・フェリーチェ劇場の音楽監督、チューリッヒ歌劇場の「オーケストラ・ラ・シンティッラ」の初代芸術監督を歴任しました。
ミナージは、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団などと継続的に共演しています。
今後の予定として、スコットランド室内管弦楽団、コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、SWR交響楽団への客演が控えています。オペラでは、ドイツ・オペラ・ベルリンにて『コジ・ファン・トゥッテ』と『フィガロの結婚』を指揮する予定です。
レコーディング・アーティストとしても、ディアパソン・ドール・ド・ラネ(年間最優秀賞)やエコー・クラシック賞を複数回受賞し、グラミー賞にもノミネートされています。最新リリースである『モーツァルト:ハフナー・アカデミー』も批評家から高い評価を得ています。
