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🇯🇵 日本オペラGoogle News JP オペラ · 2026年8月21日 14:32 · ニュース· 約1分で読めます

スーパーのレジ係10人が歌うオペラ!?ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞アーティストが仕掛ける異色作が京都で日本初演! - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

ヴァイヴァ・グライニテ、リナ・ラペリテ、ルギーレ・バルズジュカイテによる現代オペラ『HAVE A GOOD DAY!』がロームシアター京都で日本初演

日本語要約
リトアニアのクリエイター3人による現代オペラ『HAVE A GOOD DAY!』が、9月にロームシアター京都で日本初演される。スーパーのレジ係を題材に、消費社会や現代女性の苦悩をミニマル・ミュージック調の合唱やアリアで描く作品。2013年の初演以来世界各地で上演されており、制作チームの別作品『Sun&Sea』はヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞している。
全文(日本語)

9月にロームシアター京都にて上演される現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』は、リトアニア出身の女性クリエイター3人、ヴァイヴァ・グライニテ(台本)、リナ・ラペリテ(作曲・音楽監督)、ルギーレ・バルズジュカイテ(演出・美術)の協働による作品である。副題「10人のレジ係、スーパーマーケットの音、ピアノのためのオペラ」の通り、この作品はスーパーのレジ係の格好をした10人の女性パフォーマーとピアニストによって演じられる。

作品は、夜のスーパーの陳列棚への「子守歌」から始まり、レジでの定型挨拶が反復されるミニマル・ミュージック調の大合唱へと展開する。消費社会をシニカルに批評する側面を持ちつつ、歌われるアリアでは現代を生きる女性たちの個性が浮かび上がる。新人の戸惑いやシングルマザーの生活の苦しさ、移民としての苦労、家族とのしがらみ、大卒の就職難など、グローバル化する社会の諸問題がユーモアを交えて描かれる。制作チームの別作品『Sun&Sea』は、2019年の第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展にて金獅子賞を受賞している。

【公演概要】

ロームシアター京都 10周年記念事業

リトアニア 現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』

(リトアニア語上演/日本語・英語字幕あり)

日時:2026年9月25日(金)19:00、9月26日(土)14:00

会場:ロームシアター京都 サウスホール

※9月25日終演後にヴァイヴァ・グライニテ、ルギーレ・バルズジュカイテ出演のアフタートークあり

他公演:10月3日(土)穂の国とよはし芸術劇場PLAT

関連キーワード解説 (2)
ロームシアター京都会場Wikipedia ↗

ロームシアター京都 は、京都府京都市左京区岡崎最勝寺町にあるコンサートホールである。正式名称は京都会館(きょうとかいかん)。

穂の国とよはし芸術劇場PLAT会場Wikipedia ↗

穂の国とよはし芸術劇場PLAT(ほのくにとよはしげいじゅつげきじょうプラット)は、愛知県豊橋市西小田原町にある芸術文化交流施設。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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