LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
🇺🇸 アメリカピアノGoogle News JP コンクール2 · 2026年8月7日 22:02 · インタビュー· 約1分で読めます

24の調から広がる2つの世界――吉見友貴が挑むショパンとショスタコーヴィチ(クランクイン!) - Yahoo!ニュース

24の調から広がる2つの世界――吉見友貴が挑むショパンとショスタコーヴィチ

日本語要約
ピアニスト吉見友貴のインタビュー記事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを経て、ニューイングランド音楽院で研鑽を積み、今秋からハンブルク音楽演劇大学へ進学する。エリザベート王妃国際音楽コンクールファイナリスト。師事した上野久子、伊藤恵両氏からの教えや、ラヴィニア音楽祭での経験、ショパンとショスタコーヴィチの《24の前奏曲》を取り上げるリサイタルへの意気込みを語る。
全文(日本語)

桐朋女子高等学校音楽科在学中の2017年、第86回日本音楽コンクールで当時最年少の17歳で優勝したピアニスト・吉見友貴。卒業後は桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを経て、2020年に米国ニューイングランド音楽院へ進学。昨年開催されたエリザベート王妃国際音楽コンクールではファイナリストに選出され、今秋からはドイツのハンブルク音楽演劇大学へ進む。

今回のリサイタルでは、ショパンとショスタコーヴィチによる二つの《24の前奏曲》を取り上げる。吉見は、シカゴのラヴィニア音楽祭にフェローシップとして2年目の参加をしており、7月半ばにはクライヴ・グリーンスミスとのブラームスのピアノ三重奏曲第2番、ファジル・サイの《Four Cities》、ショパンの《前奏曲集》、レスピーギのヴァイオリン・ソナタなど、短期間で多様なプログラムを演奏した。

自身の音楽的ルーツについて、中学・高校時代に師事した上野久子については「音」そのものへの厳しさやフレーズ感の表現を学んだと語る。また、アメリカ留学を志したのも上野の影響である。ニューイングランド音楽院進学後には、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースにて伊藤恵に師事。伊藤からは、自分の心をオープンにし、感じたままに弾くことの大切さを学んだと振り返る。

▼関連キーワード解説 (5)
吉見友貴人物・団体Wikipedia ↗

吉見 友貴 は、日本のピアニスト。

クライヴ・グリーンスミス人物・団体Wikipedia ↗

クライヴ・グリーンスミス(Clive Greensmith)は、イギリスのチェロ奏者。サンフランシスコ音楽院教授を経て、マンハッタン音楽学校、イェール大学音楽院教授。

ファジル・サイ人物・団体Wikipedia ↗

ファジル・サイ は、トルコ出身のピアニスト兼作曲家。日本では「鬼才! 天才! ファジル・サイ!」のキャッチコピーで知られ、アニメーション映画の劇伴作曲も手掛けた。

レオン・フライシャー人物・団体Wikipedia ↗

レオン・フライシャー は、アメリカ合衆国のピアニスト・指揮者。

伊藤恵人物・団体Wikipedia ↗

伊藤 恵 は、日本のピアニスト。東京芸術大学音楽学部器楽科教授、桐朋学園大学特任教授。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
あわせて読みたい
次に読むなら
吉見友貴 の他の記事
🇯🇵 日本クラシック全般ニュースGoogle News JP 音楽祭210/7 22:32
チェリストの堤剛が霧島国際音楽祭の音楽監督を26年務めて退任へ、後任はクライヴ・グリーンスミスに引き継ぎ名誉音楽監督に就任
「交流は大きな財産」チェリスト堤剛さん 霧島国際音楽祭で26年間〝音楽監督″務め後進の育成に尽力【MBC賞・特別賞】 - dメニューニュース
チェリストの堤剛が、26年間務めた霧島国際音楽祭の音楽監督を今年で退任することを決意した。来年からはチェリストのクライヴ・グリーンスミスにバトンを引き継ぎ、堤自身は名誉音楽監督として後進の育成に携わる。1980年に始まった同音楽祭は来年48回目を迎える。
堤剛クライヴ・グリーンスミス霧島国際音楽ホール
🇮🇹 イタリアオーケストラレビューOntomo9/15 10:01
ファジル・サイがストレーザ・フェスティヴァルでバーゼル室内管弦楽団と自作を演奏
ファジル・サイがマッジョーレ湖畔のストレーザ・フェスティヴァルで自作を熱演
2026年8月19日、イタリアのストレーザ・フェスティヴァルにて、ピアニストのファジル・サイとバル・アヴニ指揮バーゼル室内管弦楽団によるコンサートが開催された。ハイドン、モーツァルト、ショスタコーヴィチに加え、サイの自作《動く家》が演奏され、盛況のうちに幕を閉じた。
ファジル・サイバーゼル室内管弦楽団
ファジル・サイがストレーザ・フェスティヴァルでバーゼル室内管弦楽団と自作を演奏
🇯🇵 日本室内楽ニュースぶらあぼ9/30 07:32
ミハル・カニュカが伊藤恵、漆原朝子と共演する「ピアノトリオ・プロジェクト」第2弾を11月に大阪と東京で開催
チェコの名チェリスト ミハル・カニュカが、伊藤恵(ピアノ)&漆原朝子(ヴァイオリン)と示す三重奏の真髄
チェリストのミハル・カニュカが、ピアノの伊藤恵、ヴァイオリンの漆原朝子と共演する「ピアノトリオ・プロジェクト」の第2回公演が11月に開催される。2024年の初共演に続く今回は、ドヴォルザークの第4番「ドゥムキー」を軸に、ベートーヴェンとメンデルスゾーンの各「第1番」を取り上げる。公演は11月2日に大阪・ザ・フェニックスホール、11月4日に東京・Hakuju Hallで行われる。
ミハル・カニュカ伊藤恵ザ・フェニックスホール
ミハル・カニュカが伊藤恵、漆原朝子と共演する「ピアノトリオ・プロジェクト」第2弾を11月に大阪と東京で開催
吉見友貴 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇨🇳 中国ピアノニュースGoogle News CN 一般11/4 04:03
17か国・地域の青少年76名が集う「2026横琴モーツァルト青少年音楽週間」が横琴文化芸術センターで開幕
76名青少年以琴会友,横琴莫扎特青少年音乐周启幕 - 搜狐网
10月30日夜、横琴文化芸術センターで「2026横琴モーツァルト青少年音楽週間」が開幕した。今後12日間にわたり、17の国と地域から集まった76名の青少年ピアノ奏者が参加する。開幕演奏会ではラヴァルド・スクー=ラーセン指揮のもと、モーツァルトのディヴェルティメントK.137や、季沁姚瑶とのピアノ協奏曲第12番K.414などが演奏された。2015年に創設された本音楽週間はWFIMCとAAFの認証を受けており、2025年以降は毎年1つの楽器部門に焦点を当てる形式に変更されている。今回はピアノに焦点を当て、フォーラムや公開マスタークラスなど多彩な企画も実施される。
モーツァルトラヴァルド・スクー=ラーセン横琴文化芸術センター
🇬🇧 イギリスオーケストラニュースSlippedisc11/4 02:00
バーミンガム市交響楽団が山田和樹の指揮でヨーロッパツアーへ出発するも、主要都市を外れた日程に
CBSO heads for the backwaters
バーミンガム市交響楽団が再びヨーロッパツアーを行うが、ウィーン、ベルリン、ハンブルク、チューリヒ、フランクフルト、アムステルダムなどの主要都市は含まれていない。山田和樹の指揮により、コヴェントリー、ブリュッセル、ルクセンブルク、ルツェルンでブリテンの『戦争レクイエム』が、フライブルク、ニュルンベルク、フィールゼンでピアニストのルーカス・シュテルナートを迎えブラームスとバルトークの作品が演奏される。
バーミンガム市交響楽団山田和樹コヴェントリー大聖堂
🇬🇧 イギリスピアノニュースThe Violin Channel11/4 00:30
クラシック・ピアノ国際コンクール2028の予備予選「ロンドン・クラシック・ピアノ・コンクール」の応募受付がまもなく締切へ
Applications Closing for the London Classic Piano Competition
ミシェル・ベロフが芸術監督を務める「クラシック・ピアノ国際コンクール2028」のグランド・ファイナルが、2028年9月にバルセロナのカタルーニャ音楽堂で開催される。15歳から30歳までを対象に、2027年にはロンドン、ニューヨーク、ソウル、上海、ローマ、ウィーンの6都市で予備コンテストが実施される。第1弾となるロンドン大会は英国王立音楽大学で2027年4月2日〜4日に開催され、応募締切は2026年12月15日となっている。各予備コンテストの上位2名(計12名)がバルセロナでのグランド・ファイナルへ進出する。
ミシェル・ベロフコンスタンティン・イシュハノフカタルーニャ音楽堂
タグ
吉見友貴MIDORIクライヴ・グリーンスミスファジル・サイ上野久子レオン・フライシャー伊藤恵桐朋女子高等学校音楽科桐朋学園大学ニューイングランド音楽院ハンブルク音楽演劇大学ラヴィニア音楽祭
原文を読む → Google News JP コンクール2
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る