第50回ピティナ特級、セミファイナリスト6名が決定 オンライン聴衆賞も開催中 - ニコニコニュース
第50回ピティナ特級、セミファイナリスト6名が決定 オンライン聴衆賞も開催中
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催する「第50回ピティナ・ピアノコンペティション 特級」のセミファイナリスト6名が決定した。
2026年7月29日(水)、J:COM浦安音楽ホールで行われた三次予選には11名が出場。ファイナルで演奏を予定しているピアノ協奏曲の指定部分を、公式伴奏者との2台ピアノで披露した。審査の結果、中澤真唯、山崎夢叶、沢田蒼梧、三井柚乃、石山和暉、西山響貴の6名が、8月18日(火)に第一生命ホールで開催されるセミファイナルへの進出を決めた。
ピティナ「特級」は、1977年の創設から第50回を迎える。18日(火)のセミファイナルでは、6名がそれぞれ45~55分のソロプログラム、室内楽課題、三次予選終了後に楽譜が発表された邦人新曲課題を演奏する。室内楽課題は、ベートーヴェン作曲「ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調 Op.11『街の歌』」第1楽章。ヴァイオリンの青木尚佳、チェロの伊藤悠貴と共演する。
セミファイナルでは6名からファイナリスト4名を選出。8月21日(金)にサントリーホール大ホールで開催されるファイナルでは、太田弦の指揮、日本フィルハーモニー交響楽団との共演により、各ファイナリストがピアノ協奏曲を演奏する。
ピティナ特級では、現在、二次予選進出者24名を対象に、全国の視聴者が応援するピアニストへ投票できる「オンライン聴衆賞」を開催中。また、特級出場者の継続的な活動を支えるクラウドファンディングも実施している。
セミファイナリストのプロフィールは以下のとおり。
・中澤真唯:埼玉県出身、東京藝術大学大学院修士課程2年。
・山崎夢叶:千葉県出身、東京藝術大学4年。
・沢田蒼梧:愛知県出身、名古屋大学医学部医学科卒業。
・三井柚乃:愛知県出身、昭和音楽大学附属ピアノアートアカデミー在籍。
・石山和暉:東京都出身、東京大学医学部医学科5年、桐朋学園大学カレッジ・ディプロマ・コース4年。
・西山響貴:東京都出身、桐朋学園大学院大学1年。