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🇩🇪 ドイツ声楽レコ芸ONLINE · 2026年8月24日 16:02 · ニュース· 約2分で読めます

Vol.8 J.S.バッハ:マタイ受難曲&ミサ曲ロ短調

「名曲名盤500」アーカイブ:J.S.バッハ『マタイ受難曲』と『ミサ曲ロ短調』のランキング変遷

日本語要約
旧『レコード芸術』の名物企画「名曲名盤300/500」の第8回として、J.S.バッハの『マタイ受難曲』と『ミサ曲ロ短調』のランキング変遷を特集。1983年から2023年までの計8回の調査結果から、評論家の投票による名盤の順位推移をアーカイブとして公開している。
全文(日本語)

「名曲名盤300/500総集篇」の第8回は、J.S.バッハの声楽曲の中でも最高峰とされる『マタイ受難曲』と『ミサ曲ロ短調』を取り上げます。旧『レコード芸術』で長らく人気を博したこの企画は、評論家5人から最大13人の投票によって「スタンダード名曲の名盤」をランキングするもので、1980年代から2023年までに計8回実施され、全回がMOOKまたは別冊化されました。当アーカイブでは、各回のベスト3と評論家の投票一覧を再録し、約40年にわたる名盤の興亡史を紹介します。

※【〇〇年版】は別冊/MOOKの初版年。

※↓↑は前回のランキングからの異同、◎は初ランクインを示す。

※( )内の点数は選者数によるばらつきがあるが、当該ディスクの評価の目安として掲載。

【J.S.バッハ:マタイ受難曲】

1983年版から2023年版までのランキング変遷を掲載。長年リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団の1958年録音が1位を維持してきましたが、2023年版ではヤーコプス指揮ベルリン古楽アカデミーの2012年録音が1位となりました。その他、クレンペラー、ガーディナー、レオンハルト、アーノンクール、ダイクストラらの録音が各年代でランクインしています。

【J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調】

1983年版から2023年版までのランキング変遷を掲載。長年リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団の1961年録音が1位を占めてきましたが、1999年版ではレオンハルト指揮ラ・プティット・バンドが1位となり、2023年版ではクリスティ指揮レザール・フロリサンの2016年録音が1位となりました。その他、クレンペラー、コルボ、アーノンクール、レオンハルト、ブリュッヘン、コープマン、ガーディナー、鈴木雅明、ユングヘーネルらの録音が各年代でランクインしています。

関連キーワード解説 (4)
ラ・プティット・バンド人物・団体Wikipedia ↗

ラ・プティット・バンド は、ベルギーを拠点とする古楽器オーケストラである。ラ・プティット・バンド合唱団も併設している。

ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス人物・団体Wikipedia ↗

ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス は、オーストリア・ウィーンを拠点とする古楽器オーケストラ。

ベルリン古楽アカデミー人物・団体Wikipedia ↗

ベルリン古楽アカデミー は、1982年に東ベルリンに設立された古楽器オーケストラである。

コンチェルト・ケルン人物・団体Wikipedia ↗

コンチェルト・ケルン は、ドイツのケルンに本拠を置く古楽器オーケストラである。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
シュトゥットガルト・バッハ合奏団ラ・プティット・バンドウィーン・コンツェントゥス・ムジクスベルリン古楽アカデミーヴェルナー・ギューラジェイムズ・ギルクリストコンチェルト・ケルンユリアン・プレガルディエンローザンヌ声楽・器楽アンサンブル鈴木雅明バッハ・コレギウム・ジャパンレザール・フロリサンカペラ・アムステルダムカントゥス・ケルンマタイ受難曲ミサ曲ロ短調
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