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🇯🇵 日本現代音楽Google News JP 現代音楽 · 2026年7月24日 08:02 · ニュース· 約1分で読めます

音楽の地平を切り拓く「サントリーホール サマーフェスティバル」、今年は開館40周年ならではの新企画も! - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

音楽の地平を切り拓く「サントリーホール サマーフェスティバル」、今年は開館40周年ならではの新企画も!

日本語要約
サントリーホール開館40周年を記念し、8月22日から30日まで「サマーフェスティバル」が開催される。国際作曲委嘱シリーズではルカ・フランチェスコーニを特集し、大野和士指揮東京都交響楽団による新作初演などが行われる。また、沼尻竜典指揮による記念企画や、若手演奏家を起用した新シリーズ「アンサンブル・ゴーフォーイット」、「芥川也寸志サントリー作曲賞」選考演奏会などが予定されている。
全文(日本語)

サントリーホールは開館40周年を迎え、今年も「サマーフェスティバル」を開催する。期間は2026年8月22日から8月30日まで。

「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」の今年の監修者は細川俊夫で、特集作曲家にはルカ・フランチェスコーニが選ばれた。8月29日には大野和士指揮、東京都交響楽団による「オーケストラ・ポートレート」が開催され、リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)が独奏する「ドゥエンデ(鬼気迫るもの)—黒い音」が演奏される。また、23日には「室内楽ポートレート」も行われる。

開館40周年記念企画として、8月27日に沼尻竜典指揮、東京交響楽団による「時を編む響」が開催される。三善晃、武満徹の作品に加え、アメリカ、イギリス、フランスの作曲家の作品が演奏される。出演者には小林愛実(ピアノ)、成田達輝(ヴァイオリン)らが名を連ねるほか、池田亮司の「op.1」が日本初演される。

新シリーズ「アンサンブル・ゴーフォーイット」は8月22日に開催。沼尻竜典が若い世代の演奏家と共に、20世紀の名曲と藤倉大の近作を演奏する。

「第36回芥川也寸志サントリー作曲賞」選考演奏会では、石川健人の新作「嗅覚受容体」が演奏されるほか、ノミネートされた金田望、中橋祐紀、山本哲也の作品が披露される。聴衆参加型の「SFA総選挙」も実施される。

関連キーワード解説 (7)
ルカ・フランチェスコーニ人物・団体Wikipedia ↗

ルカ・フランチェスコーニ は、イタリアの現代音楽の作曲家。現在はスウェーデンで教鞭を取る。

大野和士人物・団体Wikipedia ↗

大野 和士 は、日本の指揮者。新国立劇場オペラ芸術監督、公益財団法人東京都交響楽団音楽監督、バルセロナ交響楽団音楽監督、公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、文化功労者。2022年9月、ブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督に就任。

東京都交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人東京都交響楽団 は、日本のオーケストラ。略称は、都響(ときょう)。日本オーケストラ連盟正会員。

リーラ・ジョセフォウィッツ人物・団体Wikipedia ↗

リーラ・ジョゼフォヴィッツまたはジョゼフォヴィチ は、ニューヨーク在住のユダヤ系カナダ人ヴァイオリニスト。父は物理学者のジャック・ジョゼフォヴィッツ 、母は生物学者のウェンディ・ジョゼフォヴィッツ。

沼尻竜典人物・団体Wikipedia ↗

沼尻 竜典 は、日本の指揮者、作曲家、ピアニスト。桐朋学園大学教授。三鷹市名誉市民。

東京交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人東京交響楽団 は、日本のプロオーケストラの一つ。略称は、東響(とうきょう)。2002年から川崎市フランチャイズオーケストラとしてミューザ川崎シンフォニーホールを本拠地とし、法人本部は東京都の新宿区百人町に置く。日本オーケストラ連盟正会員。

三善晃人物・団体Wikipedia ↗

三善 晃 は、日本の作曲家。位階は従四位。三善清達の弟。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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