Opera Parallèle & San Francisco Transgender District to Present ‘EXPANSIVE’
オペラ・パラレルとサンフランシスコ・トランスジェンダー地区がコンサート「EXPANSIVE」を開催
オペラ・パラレルとサンフランシスコ・トランスジェンダー地区は、州全体のトランスジェンダー歴史月間の一環として、トランスジェンダーおよびノンバイナリーの歌唱アーティストを紹介する第5回年次コンサート「EXPANSIVE」を共同開催します。
今年のコンサートのテーマは、1966年のコンプトン・カフェテリア暴動から60周年を記念した「革命は始まりに過ぎない(Revolution is Just the Beginning)」です。出演者は、バス・バリトンのサフィラ・クリスタル、テノールのキャサリン・ゴーフォース、メゾ・ソプラノのニーナ・ジョーンズ、ピアニストの中越恵介、そして司会のアフリカ・アメリカです。
ゴーフォースは、オペラ・パラレルの創設者兼芸術監督であるニコール・パイエモンから、記念プログラムのキュレーションを依頼されました。彼女が選曲した楽曲とスポークン・ワード(語り)は、「行く場所がなかった(We Had Nowhere to Go)」、「パーティーではない(It Ain’t a Party)」、「一人ずつ(One at a Time)」、「まだ戦っている(Still Fighting)」という4つのテーマに分かれています。対照的な音楽作品は、オペラ、クラシック歌曲、スピリチュアル、ミュージカル、ポピュラーソングのジャンルに及びます。その中には、サミュエル・バーバーの「孤独なホテル」、アンドレ・プレヴィンの「魔法が欲しい」、シューベルトの「さすらい人」、フラハティとアーレンズの「彼らに聞かせよう(Make Them Hear You)」などが含まれており、1966年の市民騒乱と社会正義への反応という物語を強調しています。
「EXPANSIVE」は、8月27日午後7時30分よりA.C.T.のストランド・シアターで開催されます。

