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🇫🇷 フランス声楽Forum Opéra · 2026年5月28日 13:01 · ニュース· 約1分で読めます

Récital Les grandes voix d’Afrique – Paris (Cortot)

リサイタル「アフリカの偉大な声」– パリ(コルトー)

日本語要約
パトリシア・ジョムセウが主宰する「アフリカ・リリック・オペラ」のコンクール受賞者によるコンサートが5月21日にパリのサル・コルトーで開催された。出演予定だったテノール歌手のヴァネル・ジョコは、フランス大使館によるビザ発給拒否のため出演できなかった。急遽、ピアニストのトマ・タケらが対応にあたった。
全文(日本語)

科学者パトリシア・ジョムセウがアフリカ諸国の保健や教育の発展のために尽力する姿勢は賞賛に値する。彼女のオペラへの情熱は、自身が設立した協会「アフリカ・リリック・オペラ」を通じて、若きオペラ歌手たちの学業やキャリアを支援し、定期的にコンクール「アフリカの偉大な声」を開催することにも繋がっている。5月21日にパリのサル・コルトーで開催されたコンサートは、フランス・ツアーの初日であり、同コンクールの受賞者たちが紹介される場であった。出演者として、メゾソプラノのカミーユ=タオス・アルブーズ、ソプラノのタヒラ・ゾッソウ、カメルーン出身の若きテノール、ヴァネル・ジョコの出演が告知されていた。しかし、直前に悲劇が起きた。ヴァネル・ジョコが来られなくなったのである。開演の際、パトリシア・ジョムセウは、コンサートの2日前に在カメルーン・フランス大使が歌手へのビザ発給を拒否したことを観客に伝えた。パトリシアは翻意を促すために奔走したが、叶わなかった。観客は驚きを隠せなかった。在カメルーン・フランス大使がなぜこのような行動をとり、それが引き起こす損害をこれほど無視できたのか。一体何が起きたのか。パトリシアは急遽チームを招集し、このプロジェクトに深く関わっているピアニストのトマ・タケを先頭に、若きテノール歌手マルトゥスに協力を求めた。

原文(抜粋)
Récital Les grandes voix d’Afrique – Paris (Cortot) L’énergie et la ferveur avec laquelle la grande scientifique Patricia Djomseu se bat pour le développement de la santé et de l’enseignement dans plusieurs pays d’Afrique est admirable. Sa passion pour l’opéra l’amène aussi à découvrir de jeunes artistes lyriques qu’elle accompagne dans leurs études et leur carrière à travers son association Africa Lyric’s Opera , en organisant régulièrement un concours de chant des « Grandes voix d’Afrique ». Ce sont les lauréats de cette dernière compétition qu’elle présentait lors du concert de ce 21 mai à la Salle Cortot à Paris, le premier d’une tournée à travers la France. Sur l’affiche étaient annoncés la mezzo -soprano franco-algérienne Camille-Taos Arbouz , la soprano franco-béninoise Tahirah…
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