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🇯🇵 日本室内楽SPICE クラシック · 2026年7月24日 20:32 · レビュー· 約1分で読めます

日常から非日常へ。イマジネーション掻き立てられる“英雄の誕生”、ピアノリダクション版世界初演に喝采~上野耕平リサイタルレポート

日常から非日常へ。イマジネーション掻き立てられる“英雄の誕生”、ピアノリダクション版世界初演に喝采~上野耕平リサイタルレポート

日本語要約
2026年5月16日、浜離宮朝日ホールにてサクソフォン奏者・上野耕平とピアニスト・高橋優介によるリサイタルが開催された。プログラムにはムソルグスキー、リード、バックスの作品に加え、逢坂裕の「ソプラノサクソフォンとピアノのためのソナタ エクスタシス」や、同作曲家の「アルトサクソフォン協奏曲」ピアノリダクション版の世界初演が含まれた。作曲家立ち会いのもと行われた演奏会は、アンコールに山本菜摘の作品が演奏され幕を閉じた。
全文(日本語)

2026年5月16日(土)、東京の浜離宮朝日ホールでサクソフォン奏者の上野耕平によるリサイタルが開催された。ピアノ共演者は高橋優介。今回の演奏会のトピックは、2022年に上野自身によって初演された逢坂裕「アルトサクソフォン協奏曲」のピアノリダクション版世界初演である。

プログラム一曲目はムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』から「モスクワ川の夜明け」(伊賀拓郎編曲版)。二曲目はアルフレッド・リード「アルトサクソフォンのためのバラード」。続いてアーノルド・バックス「ヴィオラ・ソナタ」が演奏された。

後半は逢坂裕の作品で構成された。一曲目は2019年初演の「ソプラノサクソフォンとピアノのためのソナタ エクスタシス」。続いて「アルトサクソフォン協奏曲 ピアノリダクション版」が世界初演された。このリダクション版は、逢坂自身によって約二年の歳月をかけて編まれた。演奏後、作曲家の逢坂裕がステージに登場し挨拶した。アンコールには山本菜摘による「Encore Piece」が演奏された。

▼関連キーワード解説 (3)
上野耕平人物・団体Wikipedia ↗

上野 耕平 は、茨城県出身の、日本のサクソフォーン奏者。イープラスエージェント所属。既婚。

浜離宮朝日ホール会場Wikipedia ↗

浜離宮朝日ホール(はまりきゅうあさひホール)は、東京都中央区築地にある、朝日新聞東京本社内のホール。

ヴィオラ・ソナタ作品Wikipedia ↗

ヴィオラ・ソナタは、ヴィオラのためのソナタ。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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