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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年9月22日 07:31 · インタビュー· 約1分で読めます

牛田智大 室内楽プロジェクト俊英たちが出会う、若きシュトラウスの才気

牛田智大が戸澤采紀、近衞剛大、佐藤晴真と共演する室内楽プロジェクト第4弾で若きリヒャルト・シュトラウスの作品を演奏へ

日本語要約
ピアニストの牛田智大による室内楽プロジェクト第4弾として、オール・リヒャルト・シュトラウス・プログラムの公演が開催される。共演は戸澤采紀(ヴァイオリン)、近衞剛大(ヴィオラ)、佐藤晴真(チェロ)の20代の4人。シュトラウスが10代から20代前半に書いた初期3作に加え、ヴィオラのための新しい歌曲編曲が披露される。チェロ・ソナタは初稿を使用する。2026年11月18日の第一生命ホール公演をはじめ、北九州、神奈川、新潟、町田、愛知、岐阜、静岡でツアーが予定されている。
全文(日本語)

ピアニストの牛田智大が2024年から続ける室内楽プロジェクトの第4弾として、オール・リヒャルト・シュトラウス・プログラムが開催される。10代から20代前半に書かれた最初期の3作に、ヴィオラのための新しい編曲が加わる。共演者は戸澤采紀(ヴァイオリン)、近衞剛大(ヴィオラ)、佐藤晴真(チェロ)で、1997年から2001年生まれの全員が20代の4人が集う。

企画の発端は、ベルリンの戸澤の自宅からのビデオ通話で、戸澤がシュトラウスのヴァイオリン・ソナタへの想いを語ったことから始まった。牛田は「シュトラウスの音楽的なアイディアは、ソリストではなく一種の『集合体』で演奏されることを前提としているように感じる」と述べている。

プログラムにはヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18や、チェロ・ソナタ ヘ長調 op.6(牛田の希望により初稿を使用)が含まれる。また、シュトラウスにはヴィオラのための独奏作品がないため、近衞と牛田が共同で歌曲をヴィオラとピアノのために編曲して演奏する。

公演日程:

牛田智大 室内楽プロジェクト Vol.4 若き日の肖像 ~リヒャルト・シュトラウス ピアノ室内楽作品集~

・2026年11月18日(水)第一生命ホール

他公演日程:

・11月14日(土)北九州市立響ホール

・11月15日(日)神奈川/大和市文化創造拠点シリウス やまと芸術文化ホール

・11月19日(木)新潟/長岡リリックホール

・11月20日(金)町田市民ホール

・11月21日(土)愛知/岡崎市シビックセンター コンサートホール

・11月22日(日)岐阜/大垣市スイトピアセンター 音楽堂

・11月23日(月・祝)静岡/掛川市生涯学習センター

関連キーワード解説 (4)
牛田智大人物・団体Wikipedia ↗

牛田 智大 は、日本のクラシック音楽のピアニスト。

リヒャルト・シュトラウス人物・団体Wikipedia ↗

リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス は、ドイツの作曲家・指揮者。後期ロマン派を代表する作曲家の一人であり、ワーグナーとリストの後継者と見做されている。主に交響詩、オペラ、歌曲で成功を収めた。ウィーンのヨハン・シュトラウス一族とは血縁関係はない。

第一生命ホール会場Wikipedia ↗

第一生命ホール(だいいちせいめいホール)は、東京都中央区晴海の晴海アイランドトリトンスクエア内にあるコンサートホール。

北九州市立響ホール会場Wikipedia ↗

北九州市立響ホール(きたきゅうしゅうしりつひびきホール、Hibiki hall)は、福岡県北九州市八幡東区にある音楽専用ホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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