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🇬🇧 イギリス古楽ぶらあぼ · 2026年9月4日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【CD】ウィリアム・バード:3声のコンソート集 /プリズム・コンソート・オブ・ヴァイオルズ

プリズム・コンソート・オブ・ヴァイオルズによるCD『ウィリアム・バード:3声のコンソート集』が発売

日本語要約
プリズム・コンソート・オブ・ヴァイオルズが、ウィリアム・バードの3声のコンソート音楽を収録したCDをリリースした。ファンタジアのほか、当時の慣習に基づき「グラドゥアリア」や3声のミサ曲などの宗教声楽曲もヴァイオル・コンソートで演奏されている。
全文(日本語)

英国16〜17世紀のヴァイオル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)コンソートは18〜20世紀の弦楽四重奏に匹敵するレパートリーの宝庫であり、名だたる作曲家の名曲が無数に存在する。プリズム・コンソート・オブ・ヴァイオルズは当盤でウィリアム・バードの3声のコンソート音楽に的を絞った。

最初から器楽曲として書かれたのはファンタジア3曲のみだが、当時は声楽曲もコンソートで演奏されたため、「グラドゥアリア」収録曲や3声のミサ曲等、多くの宗教声楽曲が取り上げられている。3声の曲は見通しよく、3つのヴァイオルの会話のようなやりとりと、重なり生み出す玄妙な響きが特徴である。

【information】

CD『ウィリアム・バード:3声のコンソート集/プリズム・コンソート・オブ・ヴァイオルズ』

収録曲:ウィリアム・バード:3声のファンタジア、グラドゥアリア 第1巻より、アレルヤ 主に感謝せよ、3声の讃歌「天使は優雅なる言葉にて」、3声のミサ

演奏:プリズム・コンソート・オブ・ヴァイオルズ(櫻井茂、折口未桜、清水愛架)

レーベル:コジマ録音(ALM-1233)

価格:¥3300(税込)

▼関連キーワード解説 (1)
ウィリアム・バード人物・団体Wikipedia ↗

ウィリアム・バード は、イングランドで活躍したルネサンス音楽の作曲家である。「ブリタニア音楽の父」 として現代イギリスにおいて敬愛されている。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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