ジャパン・アーツ創立50周年記念 スーパースターたちによる新春特別コンサート - クラシック音楽事務所ジャパン・アーツ
ジャパン・アーツが創立50周年を記念し、プレトニョフや藤田真央らが出演する新春特別コンサート3公演を2027年1月に開催
数々のスター演奏家を擁するジャパン・アーツが、創設50周年を記念して「スーパースターたちによる新春特別コンサート」全3公演を2027年1月に東京オペラシティ コンサートホールで開催する(文:高坂はる香)。
第1夜(Vol.1)はすでに完売しているが、ミハイル・プレトニョフの指揮と東京フィルハーモニー交響楽団によるオール・ロシア・プログラムが披露される。プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番では藤田真央がソリストを務める。
第2夜(Vol.2)では、樫本大進と諏訪内晶子が初めて舞台をともにし、プロコフィエフの2つのヴァイオリンのためのソナタを演奏するほか、高関健指揮の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とバッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲を共演する。さらに川本嘉子が加わるドヴォルザークの弦楽三重奏曲、樫本と川本によるモーツァルトの協奏交響曲、オーケストラによるストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」などが演奏される。
第3夜(Vol.3)は室内楽の公演となり、樫本、川本、成田達輝、北村陽、そしてクァルテット・インテグラの三澤響果、菊野凜太郎、山本一輝、パク・イェウンによる弦楽八重奏(ショスタコーヴィチ、メンデルスゾーン)が披露される。また、プレトニョフがピアニストとして出演し、初共演となる諏訪内とのフランクのヴァイオリン・ソナタや、樫本、川本、北村とのモーツァルトのピアノ四重奏曲第1番を演奏する。
【公演情報】
ジャパン・アーツ創立50周年記念 スーパースターたちによる新春特別コンサート
会場:東京オペラシティ コンサートホール
■Vol.1:2027年1月5日(火) 19:00
出演:藤田真央(ピアノ)、ミハイル・プレトニョフ(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
プログラム:
・ショスタコーヴィチ:祝典序曲イ長調 Op.96
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調
・チャイコフスキー:『白鳥の湖』より(プレトニョフによる特別編集)
■Vol.2:2027年1月6日(水) 19:00
出演:樫本大進(ヴァイオリン)、諏訪内晶子(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)、高関健(指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
プログラム:
・プロコフィエフ:2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56
・ドヴォルザーク:弦楽三重奏曲「テルツェット」ハ長調 Op.74 B.148
・バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043
・ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364
■Vol.3:2027年1月7日(木) 19:00
出演:樫本大進(ヴァイオリン)、諏訪内晶子(ヴァイオリン)、成田達輝(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)、北村陽(チェロ)、ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)、クァルテット・インテグラ
プログラム:
・ショスタコーヴィチ:前奏曲とスケルツォ Op.11
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
・モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
・メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20
