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🇯🇵 日本声楽Google News JP 人事 · 2026年8月12日 08:03 · ニュース· 約2分で読めます

ふたりのマエストロが見出した新星ソプラノ・熊木夕茉(くまきゆま)、武満徹の「うた」に挑む没後30年『武満徹のうた SONGS of Toru Takemitsu』8月26日発売 - Mantan Web

ふたりのマエストロが見出した新星ソプラノ・熊木夕茉(くまきゆま)、武満徹の「うた」に挑む没後30年『武満徹のうた SONGS of Toru Takemitsu』8月26日発売

日本語要約
2026年に没後30年を迎える作曲家・武満徹の「うた」を、ソプラノ歌手・熊木夕茉が全16曲収録したアルバム『武満徹のうた SONGS of Toru Takemitsu』が8月26日に発売される。伴奏は指揮者の山田和樹がピアノで務め、ヴァイオリニストの水谷晃も参加。クラシックのソプラノ歌手による武満徹の歌曲フルアルバム録音は本作が初となる。
全文(日本語)

日本コロムビア株式会社は、2026年に没後30年を迎える作曲家・武満徹の「うた」を収録したアルバム『武満徹のうた SONGS of Toru Takemitsu』を8月26日に発売する。武満徹が書きつづけた「うた」は、シャンソン、ジャズ、歌謡曲の香りをまとい、谷川俊太郎、荒木一郎、秋山邦晴らの詩と結びついた作品群だが、クラシックのソプラノ歌手によるフルアルバム録音はこれまで存在しなかった。本作は、新世代のソプラノ・熊木夕茉が全16曲でこの領域に挑んだ作品である。伴奏は、熊木を評価する指揮者・山田和樹がピアノを担当。山田がピアニストとして一枚を通して全曲の伴奏を務めるのはキャリア初となる。

熊木夕茉は、指揮者・原田慶太楼がオペラのオーディションで才能を見出し、山田和樹に紹介したことで注目された歌い手。現在はイタリアに留学中であり、東京交響楽団(原田慶太楼指揮)や日本フィルハーモニー交響楽団(山田和樹指揮)の定期演奏会にソリストとして招かれている。本作は、歌とピアノというミニマムな編成で、武満の「うた」が持つ言葉の息づかいや旋律の陰影を伝えている。

収録曲は以下の通り。

1. めぐり逢い(作詞:荒木一郎)

2. さようなら(作詞:秋山邦晴)

3. 翼(作詞:武満徹)

4. 昨日のしみ(作詞:谷川俊太郎)

5. 見えないこども(作詞:谷川俊太郎)

6. 恋のかくれんぼ(作詞:谷川俊太郎)

7. 素晴らしい悪女(作詞:永田文夫)

8. 島へ(作詞:井沢満)

9. 明日ハ晴レカナ、曇リカナ(作詞:武満徹)

10. 小さな空(作詞:武満徹)

11. 雪(作詞:瀬木慎一)

12. 小さな部屋で(作詞:川路明)

13. ワルツ(作詞:岩淵達治)

14. 死んだ男の残したものは(作詞:谷川俊太郎)

15. うたうだけ(作詞:谷川俊太郎)

16. ○と△の歌(作詞:武満徹)

リリース概要:

タイトル:武満徹のうた SONGS of Toru Takemitsu

アーティスト:熊木夕茉(ソプラノ)、山田和樹(ピアノ)/水谷晃(ヴァイオリン:島へ)

発売日:2026年8月26日

品番/価格:COCQ-85658/3,500円(税込)

録音:2025年6月25~27日 タカギクラヴィア松濤サロン

関連キーワード解説 (1)
山田和樹人物・団体Wikipedia ↗

山田 和樹 は、日本の指揮者。神奈川県秦野市出身。はだのふるさと大使。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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