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Violinist.com ニュースまとめ:モントリオール国際音楽コンクール結果、新譜情報、ノースショア音楽祭
【2026年モントリオール国際音楽コンクール結果】
日本の竹内鴻史郎(21歳)がモントリオール国際音楽コンクール(ヴァイオリン部門)で優勝しました。賞金3万ドルに加え、4万ドルのキャリア開発助成金が授与されます。また、優勝特典として1728〜30年製のグァルネリ・デル・ジェス「ex-Christopher Warren-Green」の3年間の貸与、および専門的なキャリア開発支援や演奏機会が提供されます。入賞者は以下の通りです。
- 第1位:竹内鴻史郎(日本)
- 第2位:渡邊紗蘭(日本、賞金1万5千ドル+助成金1万ドル)
- 第3位:ローレル・ガニョン(米国、賞金1万ドル+助成金1万ドル)
【新譜情報:エルヴィン・ホジャ・ガニエフ】
ヴァイオリニストのエルヴィン・ホジャ・ガニエフ(28歳)が、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ニ短調とホ短調作品64を収録したアルバムをリリースしました。ニ短調の協奏曲は、かつてメニューインによって再発見された作品です。指揮はハワード・グリフィス、演奏はヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団が務めています。
【ノースショア室内楽音楽祭】
ヴァイオリニストのヴァディム・グルズマンとピアニストのアンジェラ・ヨッフェが創設したノースショア室内楽音楽祭(NSCMF)が第16回を迎えました。初日のコンサート「Wunderkind!」では、メンデルスゾーンが11歳の時に作曲したピアノ三重奏曲ハ短調などが演奏されました。出演はヴィオリストの益見ロスタッド、ヴァイオリニストのジョシュア・ブラウン、ピアニストのルーカス・シチェ(14歳)です。
【回想録:カーネギーホールでのハイフェッツ】
筆者が1940年代から50年代にかけて南アフリカで収集したサイン帳についての回想。ヨハンナ・マルツィ、ユーディ・メニューイン、マルコム・サージェント、イーゴリ・ストラヴィンスキー、ベンノ・モイセイヴィチ、エミール・ギレリスら、当時の著名な音楽家のサインを収集した経験が綴られています。
