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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP ホール1 · 2026年9月29日 16:03 · ニュース· 約2分で読めます

シュターツカペレ・ベルリン、ティーレマンいぶし銀の山頂 - art NIKKEI

クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ベルリンが2026年11月に来日公演を開催

日本語要約
クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ベルリンが2026年11月に来日公演を行う。11月17・18日にサントリーホールでR・シュトラウスの「四つの最後の歌」(ソプラノ:カミラ・ニールンド)と「アルプス交響曲」、19日に東京オペラシティコンサートホールでモーツァルトのピアノ協奏曲第21番(ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー)とブルックナーの交響曲第4番を演奏する。2024年に音楽総監督を引き継いだティーレマンと同楽団による注目公演となる。
全文(日本語)

クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ベルリン(ベルリン国立歌劇場管弦楽団)が2026年11月に来日する。450年以上の歴史を持つ同楽団は、最もドイツ的ないぶし銀の響きを体現している。2024年にダニエル・バレンボイムから音楽総監督を引き継いだティーレマンは伝統に磨きをかけ、ロマン派の大作で名演を重ねている。

公演日程と曲目は以下の通りとなっている。

■2026年11月17日&18日(サントリーホール)[プログラムA]

・R・シュトラウス:「四つの最後の歌」(ソプラノ:カミラ・ニールンド)

・R・シュトラウス:「アルプス交響曲」

■2026年11月19日(東京オペラシティ コンサートホール)[プログラムB]

・モーツァルト:「ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467」(ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー)

・ブルックナー:「交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》」

(主催:三井住友海上プライマリー生命 Presents)

シュターツカペレ・ベルリンは1570年創設のブランデンブルク選帝侯宮廷楽団(1701年からプロイセン王立宮廷楽団)を起源とし、ウィーン・フィルやベルリン・フィルよりも歴史が古く、シュターツカペレ・ドレスデンなどと並ぶ世界最古級の名門オーケストラである。ベルリン国立歌劇場の専属楽団であり、歴代音楽総監督にはマイアベーア、R・シュトラウス、E・クライバー、カラヤンなどが名を連ねる。

ティーレマン指揮による同楽団の前回来日は2022年12月で、体調不良のバレンボイムの代役として来日し、ブラームス交響曲全曲やブルックナー交響曲第7番などを指揮した。この公演の成功が決定打となり、次期音楽総監督就任につながった。

サントリーホール公演で演奏される「アルプス交響曲」は、ティーレマンの強い希望により当初予定されていた交響詩「英雄の生涯」から変更された。同公演ではフィンランド出身のソプラノ、カミラ・ニールンドを迎えて「四つの最後の歌」も披露される。また、東京オペラシティ公演では古典派の大家ルドルフ・ブッフビンダーを迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と、ブルックナーの交響曲第4番が演奏される。

▼関連キーワード解説 (6)
クリスティアン・ティーレマン人物・団体Wikipedia ↗

クリスティアン・ティーレマン は、ドイツ・ベルリン(西ベルリン)出身の指揮者である。

シュターツカペレ・ベルリン人物・団体Wikipedia ↗

シュターツカペレ・ベルリン は、ドイツ・ベルリンに本拠を置くベルリン国立歌劇場附属オーケストラである。

ダニエル・バレンボイム人物・団体Wikipedia ↗

ダニエル・バレンボイム は、アルゼンチン出身のピアニスト、指揮者。アルゼンチンの他にスペイン、イスラエル、パレスチナの市民権を持つ。

ルドルフ・ブッフビンダー人物・団体Wikipedia ↗

ルドルフ・ブッフビンダー は、オーストリアのピアニスト。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

東京オペラシティ コンサートホール会場Wikipedia ↗

東京オペラシティ(とうきょうオペラシティ)は、東京都新宿区西新宿三丁目にある複合文化施設。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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