[ABC뉴스 이 책] 눈물 날 정도로 가슴 떨리는... - ABC뉴스
声楽家・久留米田和久による著書『涙が出るほど胸が震えるクラシック』が出版
日本出身の現役声楽家であり、ドイツ・ブレーメン芸術大学声楽科を首席で卒業し、ドイツの主要劇場でオペラソリストとして活動してきた久留米田和久が、著書『涙が出るほど胸が震えるクラシック』を出版した。2015年にはオリバー・コルテ作曲のオペラ『コペルニクス』世界初演で主人公コペルニクス役を務めた。現在は声楽家として活動する傍ら、「久留米田和久オペラ声楽アカデミー」を運営している。
本書は、クラシックを「勉強しなければならない音楽」ではなく「人の心を聴く音楽」として捉える。複雑な音楽理論や年表よりも、バッハからラヴェルまで10人の偉大な作曲家がどのような人生を送り、彼らの喜びや愛、孤独や喪失、挫折や希望がどのように音楽として誕生したかを語る。著者が2021年に開設したYouTubeチャンネルでの解説経験も活かされている。
全10章で構成され、第1章ではバッハを取り上げ、『マタイ受難曲』『ゴルトベルク変奏曲』『ブランデンブルク協奏曲』の世界を覗く。続いてモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、ヴェルディ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ラヴェルを紹介する。また、ドイツ、プラハ、ボン、ウィーン、デュッセルドルフ、ハンブルク、ヴェローナ、オデッサ、サンクトペテルブルク、パリなど、作曲家ゆかりの地を訪ねたエッセイも収録されている。
本書で紹介される楽曲は計130曲にのぼり、『フィガロの結婚』『レクイエム』『交響曲第9番「合唱」』『冬の旅』『謝肉祭』『交響曲第1番』『椿姫』『アイーダ』『くるみ割り人形』『交響曲第6番「悲愴」』『ピアノ協奏曲第2番』『ヴォカリーズ』『ボレロ』などが、作曲家の人生と共に解説される。さらに、音楽を巡る様々な疑問に答えるコラムも掲載されている。