Monteverdi Choir & Orchestras to Tour Bach’s ‘St. Matthew Passion’
モンテヴェルディ合唱団&管弦楽団、鈴木雅明の指揮でバッハ『マタイ受難曲』初演300周年記念ツアーを開催へ
モンテヴェルディ合唱団&管弦楽団(MCO)は、バッハの『マタイ受難曲』の300周年を記念し、世界各地で一連の公演を行う。
まず同アンサンブルは、2027年2月9日にロンドン公演で同作を披露した後、2027年2月13日から2月23日にかけて全米ツアーを行う予定である。
指揮は鈴木雅明が務め、モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロエツを率いる。ソリストは、福音史家役にテノールのニック・プリチャード、イエス役にバス・バリトンのフロリアン・シュテルツ、ソプラノのキャロリン・サンプソンとホネ・マルティネス、カウンターテナーのアレクサンダー・チャンスとマティアス・デーリング、テノールのヒューゴ・ハイマス、バス・バリトンのティモシー・エドリンが出演する。
ロンドン公演は2月9日にセント・マーティン・イン・ザ・フィールズで行われる。米国ツアーは2月13日のジョージア大学舞台芸術センターで開幕し、2月14日にインディアナ州カーメルのアライド・ソリューションズ舞台芸術センター、2月16日にペンシルベニア州立大学芸術センターと続く。その後、アンサンブルは2月17日にプリンストンのマッカーター・シアター・センター、2月18日にカンザスシティのカウフマン舞台芸術センター、2月20日にアナーバーのヒル・オーディトリアム、2月21日にバークレーのゼラーバッハ・ホールで演奏し、2月23日のカーネギー・ホールで幕を閉じる。
「そのDNAがバッハと深く結びついているアンサンブルと一緒に音楽を作ることは、非常に刺激的なことです。モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロエツは、何十年にもわたり、この音楽に対する世界の理解を形作るのに貢献してきました」と鈴木は公式プレスリリースで述べている。
