Mariam Battistelli to Headline Toledo Opera’s ‘Aida: Homelands’ Event
トレド・オペラが『アイーダ:ホームランズ』イベントを開催、ソプラノのマリアム・バッティステッリが特別ゲストとして登壇へ
トレド・オペラは、10月11日(日)にトレド中心部のTolHouseにて「アイーダ:ホームランズ(Aida: Homelands)」を開催する。
同歌劇場による今後の『アイーダ』公演のプレビューとなるこのショーケースでは、ヴェルディの後期の傑作の中心にある物語や、エチオピアに関連する音楽、文化、食、歴史を探求する。このイベントはトレド・オペラの観客育成委員会が主催し、ナサニエル=ウォルドン・グループLLCが協賛している。
プログラムには、伝統的なアズマリ音楽、デトロイトの「テイスト・オブ・エチオピア」によるエチオピア料理のビュッフェ、そして音楽史学者のライアン・エブライト博士による『アイーダ』におけるエチオピアの役割やヴェルディのオペラを取り巻く歴史的・文化的な背景を探るプレゼンテーションが含まれる。
エチオピアで生まれイタリアで育ち、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、フェニーチェ劇場、ロイヤル・オペラ・ハウス・マスカット、グラインドボーン音楽祭などで演奏してきた特別ゲストのソプラノ歌手マリアム・バッティステッリが、自身の芸術の歩みについて来場者に語る予定である。彼女の参加は一部パースート・メディア・グループの支援を受けている。
トレド・オペラの芸術監督ケヴィン・ビルスマは、公式プレスリリースで「世界クラスのオペラ公演を制作することと同様に、国際的な擁護者でありアーティストであるマリアム・バッティステッリを温かく迎えることはトレド・オペラの使命にとって不可欠です」と述べ、「オペラは共同芸術であり、舞台上で見られるパフォーマンスを生み出すにはアーティストのコミュニティが必要です」と続けた。
なお、トレド・オペラの『アイーダ』公演では、同歌劇場デビューとなるメアリー・エリザベス・ウィリアムズ(アイーダ役)、テノールのブレンダン・ボイル(ラダメス役)、コントラルトのローレン・デッカー(アムネリス王女役)、同歌劇場デビューとなるバリトンのンモン・フォード(アモナスロ役)が出演する。

