Ballet Vancouver launches debut season with ‘Balanchine’s Apollo & Other Works’
バレエ・バンクーバーが『バランシンのアポロ&その他の作品』で2026/27シーズン開幕公演を開催
バレエ・バンクーバーは、2026年9月11日午後7時30分、および9月12日午後2時と午後7時30分にバンクーバー・プレイハウスにて、2026/27シーズン開幕公演『バランシンのアポロ&その他の作品』を開催します。
本プログラムには、カナダ国立バレエ団のヘザー・オグデン、サンフランシスコ・バレエ団のサーシャ・デ・ソラとフランチェスコ・ガブリエーレ・フローラという国際的に著名なプリンシパルダンサーが出演します。また、元ロイヤル・ウィニペグ・バレエ団セカンド・ソリストのアマンダ・ソルハイム、元アルバータ・バレエ団のマイア・クレズニャク、元ロイヤル・ニュージーランド・バレエ団のハリー・ピーターソン、元バレエBCのジョーダン・ラング、新進アーティストのネイサン・ベア、元バレエ・エドモントンのポーラ・コボ・ボテロとノーラン・フェイが同団に初参加します。
上演作品は、バレエ史上最も頻繁に上演されるバランシン振付の『アポロ』(バンクーバーでは約40年ぶりの上演)、『白鳥の湖』より「黒鳥のパ・ド・ドゥ」、そしてヨルマ・エロ振付『Slice to Sharp』(カナダ初演)の3本立てです。
バレエ・バンクーバーの芸術監督ジョシュア・ビーミッシュは、「最初のフルシーズンの開幕プログラムは、多くの意味で帰郷です。ヘザー・オグデンをはじめとする多くの新団員は、バンクーバーで訓練を積み、世界的な舞台へと羽ばたきました。彼らの物語が始まったこの街に迎え入れることは大きな意味を持ちます。このプログラムは、バンクーバーが世界クラスのバレエを創造する場所になり得るという可能性の表明です」と述べています。
『アポロ』はストラヴィンスキーの楽曲を使用し、音楽の神がオリンポス山へ昇る様子を描いた作品です。今回はシアトルのパシフィック・ノースウェスト・バレエ団芸術監督ピーター・ボアルが演出を担当します。出演はヘザー・オグデンのほか、ジョナタン・ルハン、ステファニー・ピーターセン、アマンダ・ソルハイム、ポーラ・コボ・ボテロが予定されています。
『黒鳥のパ・ド・ドゥ』はマリウス・プティパ振付による『白鳥の湖』の有名な一場面で、サーシャ・デ・ソラとフランチェスコ・ガブリエーレ・フローラが踊ります。
プログラムの最後を飾る『Slice to Sharp』は、ボストン・バレエ団のレジデント・コレオグラファーであるヨルマ・エロがニューヨーク・シティ・バレエ団のために創作した作品です。ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバーとアントニオ・ヴィヴァルディのバロック音楽を使用しています。出演はステファニー・ピーターセンとジョナタン・ルハンが中心となります。
公演前にはバンクーバー・プレイハウスの上層ロビーにて、ピア・ローの司会によるプレトークが開催されます。