INTO THE PLATFORM | 히어위아 이다지오
クラシック音楽プラットフォーム「IDAGIO」の最新情報、ピアニストのアロン・ピルザンへのインタビュー、ソプラノのハイディ・ストーバーのシーズン予定
【INTO THE PLATFORM|音楽と聴き手がひとつになる瞬間「IDAGIO」】
■ IDAGIO利用者が選ぶ今月の最高コンテンツ(9月10日基準)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、「32の変奏曲」
ラファウ・ブレハッチ(ピアノ)/ケント・ナガノ(指揮)/ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
DG 4868941
8月14日にドイツ・グラモフォン(DG)から発売されたアルバム。ポーランド出身のピアニスト、ラファウ・ブレハッチが2006年にDGと専属契約を結んでから20年を経てリリースするアルバムである。収録された3作品はいずれもハ短調を中心に展開する。モーツァルトが残した2曲のみの短調協奏曲のひとつである第24番、続くベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、そして「32の変奏曲」が収められている。
■ グスターボ・ドゥダメル(1981〜)
ベネズエラ出身の指揮者。「エル・システマ」で学び、シモン・ボリバル・ユース管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニックなどの音楽監督を歴任。2026年9月からニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督兼芸術監督を務める。
■ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1882年創立のドイツのオーケストラ。ビュロー、ニキシュ、フルトヴェングラー、カラヤン、アバド、ラトルらが率い、2019/20シーズンからはキリル・ペトレンコが首席指揮者兼芸術監督を務めている。
■ ラファウ・ブレハッチ(1985〜)
2005年ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝したポーランド出身のピアニスト。2006年にDGと専属契約を結んだ。
【インタビュー:アロン・ピルザン】
オーストリア出身のピアニスト、アロン・ピルザン(1995〜)は、2021年のバッハ『平均律クラヴィーア曲集』に続き、ショパン『練習曲(エチュード)』全曲集をAlpha Classicsより9月25日にリリースした。インタビューでピルザンは、全曲録音に向けた準備や、バッハの音楽がショパンの内声を聴き取るアプローチに与えた影響、録音中のエピソード、現在運営しているオンライン・アカデミーや今後のベートーヴェン作品への取り組みについて語っている。
【アドバトリアル:HereWeAre】
■ ソプラノ ハイディ・ストーバーの手記
サンフランシスコ・オペラでの2026/27シーズン開幕として、テア・マスグレイヴのオペラ『スコットランド女王メアリー』に出演する喜びを綴っている。昨シーズンにイングリッシュ・ナショナル・オペラ(ENO)で初めて演じた同役に再び挑む。続いてメトロポリタン歌劇場での『ラ・ボエーム』(ムゼッタ役)、ドイツ・オペラ・ベルリンでのジョン・アダムズ『ニクソン・イン・チャイナ』(パット・ニクソン役)、ENOでの『椿姫』(ヴィオレッタ役)、デンマーク王立歌劇場での『フィガロの結婚』(伯爵夫人役)への出演、また指揮者キム・ウンソンとのコンサートなどが予定されている。
後半には、舞台芸術コミュニティ「HereWeAreシアタークラブ(HTC)」に参加する観客の体験談(ウィーン在住のイ・スジン氏、ソウル在住のチョン・ジウォン氏)が紹介されている。
