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🇯🇵 日本クラシック全般Google News JP 音楽祭2 · 2026年10月7日 22:32 · ニュース· 約1分で読めます

「交流は大きな財産」チェリスト堤剛さん 霧島国際音楽祭で26年間〝音楽監督″務め後進の育成に尽力【MBC賞・特別賞】 - dメニューニュース

チェリストの堤剛が霧島国際音楽祭の音楽監督を26年務めて退任へ、後任はクライヴ・グリーンスミスに引き継ぎ名誉音楽監督に就任

日本語要約
チェリストの堤剛が、26年間務めた霧島国際音楽祭の音楽監督を今年で退任することを決意した。来年からはチェリストのクライヴ・グリーンスミスにバトンを引き継ぎ、堤自身は名誉音楽監督として後進の育成に携わる。1980年に始まった同音楽祭は来年48回目を迎える。
全文(日本語)

1980年に始まった霧島国際音楽祭は、自然豊かな旧霧島町や旧牧園町内にあるホテルなどを中心にレッスンや演奏が行われてきました。1994年には霧島国際音楽ホールが完成し、これまで以上に音楽に集中できる環境が整い、今では国内外から一流の音楽家や若手演奏家が集まる夏恒例の音楽祭となっています。

堤剛さんは「本当にすばらしい講師陣アーティストにも恵まれたことが一番大きな印象ではないかなと思っているし、将来を期待できる受講生すばらしい若い受講生との交流、私にとっては大きな財産になった」「霧島市のみなさまのおかげでここまでこれた、そのサポート温かさは感謝してもしきれない」と振り返り、霧島の人々のサポートがあったからこそおよそ半世紀も続けることができたと語っています。また、「鹿児島県霧島市のみなさまのおかげでここまでこれた、そのサポート温かさは感謝してもしきれない、実際の運営は(主催者でもある)ジェスク音楽文化振興会に世話になった」とも述べました。

堤さんは26年間務めた音楽監督を今年で退任すると決意しました。チェリストのクライヴ・グリーンスミスさんにバトンを引き継ぎ、来年からは名誉音楽監督として後輩たちの育成に尽力します。

来年で48回目を迎える霧島国際音楽祭について、堤さんは「クライヴ・グリーンスミス先生という最適な人に引き継いでいけた、私にとっては非常にうれしいし私自身も続けて携わらせていただくが先生のすばらしいリーダーシップを発揮してくれると思う、この音楽祭をもっと発展充実させてくれるのではないかと期待している」と語っています。

▼関連キーワード解説 (3)
堤剛人物・団体Wikipedia ↗

堤 剛 は、日本のチェリストである。桐朋学園大学特任教授、公益財団法人サントリー芸術財団代表理事、サントリーホール館長、霧島国際音楽祭音楽監督を務める。

クライヴ・グリーンスミス人物・団体Wikipedia ↗

クライヴ・グリーンスミス(Clive Greensmith)は、イギリスのチェロ奏者。サンフランシスコ音楽院教授を経て、マンハッタン音楽学校、イェール大学音楽院教授。

霧島国際音楽ホール会場Wikipedia ↗

霧島国際音楽ホール(きりしまこくさいおんがくホール)は、鹿児島県霧島市牧園町高千穂にあるコンサートホールである。愛称はみやまコンセール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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MBCは地域の発展に貢献した人たちに贈る「MBC賞」の特別賞に、26年間にわたり霧島国際音楽祭の音楽監督を務めたチェリストの堤剛を選出した。堤剛は1942年生まれで齋藤秀雄に師事し、国内外で活躍、2001年に創立者ゲルハルト・ボッセの指名で同音楽祭の音楽監督に就任した。
堤剛齋藤秀雄霧島国際音楽ホール
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堤剛クライヴ・グリーンスミス霧島国際音楽ホール
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