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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年9月29日 07:32 · ニュース· 約1分で読めます

ブルネロ、トネッティ、今井信子、葵トリオら名手たちが祝う――日本製鉄紀尾井ホール再開場記念 スペシャル・ガラ・コンサート

日本製鉄紀尾井ホールが2027年1月に再開場、ブルネロやトネッティら出演の記念ガラ・コンサートを開催

日本語要約
修繕工事のため約1年半休館していた日本製鉄紀尾井ホールが2027年1月に再開場する。幕開けとして2027年1月9日・10日に室内楽に特化した「スペシャル・ガラ・コンサート」が開催される。マリオ・ブルネロやリチャード・トネッティ、今井信子らが出演する。
全文(日本語)

修繕工事のためにおよそ1年半にわたって休館していた日本製鉄紀尾井ホールが2027年1月に再開場し、幕開けを告げる「スペシャル・ガラ・コンサート」が2日間にわたり開催される。

公演はホールの響きを味わえる室内楽に特化したプログラムで構成され、ホールゆかりの演奏家たちが登場する。

チェリストのマリオ・ブルネロは、1998年の初登場以来30回目の出演となる。今回はバッハの無伴奏をはじめ、ソロ、デュオ、トリオ、合奏(トゥッティ)で出演し、青木尚佳(ヴァイオリン)、今井信子(ヴィオラ)とのトリオも演奏される。

両日のトリを飾るヴィヴァルディ「四季」(1月9日)と「ブランデンブルク協奏曲第5番」(1月10日)は、オーストラリア室内管芸術監督のヴァイオリニスト、リチャード・トネッティがリードする。

日本勢からは、ヴィオラの今井信子、ピアノの伊藤恵が出演するほか、若手シリーズ『紀尾井 明日への扉』の出演者から川口成彦(フォルテピアノ)、大藤莞爾(チェンバロ)、友滝真由(ヴァイオリン)、伊東裕(チェロ)、水野斗希(コントラバス)、山下裕賀(メゾソプラノ)が参加する。さらに『紀尾井レジデント・シリーズ』でレジデント・アーティストを務めた葵トリオ、川口成彦、青木尚佳の3組も揃う。

演奏曲には、ヴァインベルクのトリオや、ポーランドの女性作曲家バツェヴィチのヴァイオリン四重奏なども含まれる。チェンバロからモダンピアノまで3世代の鍵盤楽器が登場し、公演時間は各日3時間30分が予定されている。

【公演情報】

日本製鉄紀尾井ホール再開場記念 スペシャル・ガラ・コンサート

日時:2027年1月9日(土)、1月10日(日)各日14:00

会場:日本製鉄紀尾井ホール

※公演によりプログラムが異なる。

▼関連キーワード解説 (4)
マリオ・ブルネロ人物・団体Wikipedia ↗

マリオ・ブルネロ は、イタリアのチェリスト。

今井信子人物・団体Wikipedia ↗

今井 信子 は、日本のヴィオラ奏者。水戸室内管弦楽団メンバー。1983年から2003年までドイツ国立デトモルト音楽大学の教授を務め、現在はジュネーヴ音楽院とアムステルダム音楽院の教授を務めながら、各国で演奏活動を行っている。1988年以来、アンドレア・グァルネリ(1690年製作)を弾いている。

伊藤恵人物・団体Wikipedia ↗

伊藤 恵 は、日本のピアニスト。東京芸術大学音楽学部器楽科教授、桐朋学園大学特任教授。

川口成彦人物・団体Wikipedia ↗

川口 成彦 は、日本のピアノ、フォルテピアノ、チェンバロ奏者。岩手県盛岡市出身、神奈川県横浜市育ち。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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