La Orquesta Real de Suecia llega al FIS junto a María Dueñas y Alan Gilbert con obras de Mozart, Bruch, Stenhammar y Wagner
スウェーデン王立管弦楽団がマリア・ドゥエニャスとアラン・ギルバートを迎え、サンタンデール国際フェスティバル(FIS)に出演

500年の歴史を持つスウェーデンの音楽と、歴史に名を刻むヴァイオリニストの共演が、第75回サンタンデール国際フェスティバル(FIS)の重要な公演として8月20日木曜日にアルヘンタ・ホールで行われます。スウェーデン王立管弦楽団(Kungliga Hovkapellet)が、首席指揮者アラン・ギルバートの指揮、そしてソリストにマリア・ドゥエニャスを迎えてFISに初登場します。
マリア・ドゥエニャスは、その卓越した音色と完璧な技術、年齢を超えた表現力でクラシック界から注目を集めています。ニューヨーク・タイムズ紙も彼女の演奏を高く評価しており、ドイツ・グラモフォンとの専属契約や、2024年のOpus Klassik賞受賞など、輝かしいキャリアを築いています。彼女はメニューイン国際コンクール等で優勝し、フィラデルフィア管弦楽団やベルリン国立歌劇場管弦楽団など世界的な楽団と共演してきました。今回のサンタンデールでは、1779年製グァダニーニまたは1719年製ストラディヴァリウス「ミケランジェロ」を使用し、マックス・ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を演奏します。
スウェーデン王立管弦楽団は1526年にグスタフ・ヴァーサ王によって設立され、2026年に500周年を迎えます。1773年の王立歌劇場設立以来、同劇場の専属オーケストラとして活動しており、現在は100名以上の団員を擁しています。
指揮のアラン・ギルバートは、2021年からスウェーデン王立歌劇場の首席指揮者を務め、ハンブルクのNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者も兼任しています。ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督を8年間務めた経歴を持ち、メトロポリタン歌劇場やミラノ・スカラ座などでも活躍する指揮者です。
プログラムは、モーツァルトの歌劇『魔笛』序曲で始まり、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、ヴィルヘルム・ステンハンマルのセレナード ヘ長調、そしてワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲で締めくくられます。チケットは現在、窓口および公式サイトにて販売中です。