『千の風になって』発売から20年…秋川雅史「知らないうちに歌い方が変わった」20年目の進化の理由 - テレ朝POST
『千の風になって』発売から20年…秋川雅史「知らないうちに歌い方が変わった」20年目の進化の理由 - テレ朝POST
日本語要約
テノール歌手の秋川雅史が『徹子の部屋』に出演し、代表曲『千の風になって』の発売20年を振り返った。かつてはクラシックの声の迫力を意識していたが、現在は曲の優しさを表現できるよう変化したと語る。また、コンサートで観客が歌詞に感動している姿を見て、歌詞の重要性に気づかされた経験についても明かした。
全文(日本語)
8月13日(木)に放送された『徹子の部屋』に、テノール歌手の秋川雅史が出演し、自身の代表曲『千の風になって』について語った。
2006年の『NHK紅白歌合戦』でも披露された同曲が発売から20年を迎えたことについて、秋川は「20年経ったのか」としみじみと語った。歌い方については「自分自身はこの曲を歌っているなかで、『こう歌おう』と変えたことはないが、知らないうちに歌い方が変わっている」と明かした。これに対し黒柳徹子は「成長していく」と応じた。
秋川は、昔は若気の至りもあり「クラシックの声の迫力を聴かせてやろう」という力みがあったが、「今は曲が持つ本当の優しさを、少しずつ出せるようになってきた」と心境の変化を述べた。
また、初めてコンサートで同曲を歌った際、観客が涙を流しているのを見て気づかされたことがあったという。秋川は「クラシックの歌い手は、歌詞で音楽を作るというよりもメロディから音楽を作る」と説明し、メロディ重視で歌った際に観客が歌詞に感動していることに気づいたと語った。そこから歌詞を見つめ直し、歌詞の重要性を教えられたという。
スタジオでは『千の風になって』が生披露され、黒柳もその歌声に心を打たれていた。
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