Philopéra: Das außergewöhnliche Sinfoniekonzert im Palais Garnier am 6. September - Sortir à Paris
パリ・オペラ座管弦楽団の団員による独立団体「フィロペラ」がパレ・ガルニエで初コンサートを開催
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団のように、オペラ劇場のオーケストラピットから生まれた交響楽団はいくつか存在します。パリもまた、独自のアンサンブルを立ち上げます。パリ・オペラ座管弦楽団の音楽家たちによる独立団体「フィロペラ(Philopéra)」が、2026年9月6日にパレ・ガルニエの舞台で初のコンサートを開催します。
コンセプトは、普段ガルニエやバスティーユのオーケストラピットで演奏している音楽家たちが、オペラ座のプログラムとは別に、独立した交響楽団として演奏を行うというものです。長年、歌唱やダンスに寄り添うことで培われた彼らの音色は、しなやかな身のこなし、フレーズへの繊細な配慮、そして有機的な呼吸を感じさせる特別な響きを約束します。
この記念すべき初公演では、音楽家たち自身の招聘によりダニエル・ハーディングが指揮を務めます。プログラムには、演劇的な息吹を共有する2つの交響曲が並べられます。18歳でオペラに関心を寄せていた作曲家によるシューベルトの交響曲第3番と、日常的にオペラ舞台を指揮していた作曲家によるマーラーの交響曲第1番「巨人」です。
さらに重要な点として、パレ・ガルニエは2027年7月から5年間の改修工事のため閉館します。そのため、この会場で大規模な交響楽団のレパートリーを享受できる機会は、今後長らく得られなくなります。
プログラム
フランツ・シューベルト:交響曲第3番
グスタフ・マーラー:交響曲第1番「巨人」
演奏:フィロペラ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
コンサートの所要時間:約1時間50分
フィロペラは、パリ・オペラ座管弦楽団の音楽家たちによって構成され、メンバーの主導で設立された独立団体です。
チケットは公演数日前から急速に売れていくため、早めの予約が推奨されます。
日時:2026年9月6日 20:00〜21:50
場所:パリ・オペラ座 パレ・ガルニエ(8 Rue Scribe, 75009 Paris 9)
アクセス:メトロ Opéra駅(3, 7, 8号線)、Auber駅(RER A線)
公式サイト:philopera.paris
Instagram:@philopera.paris
予約:agence-billetterie.tickandlive.com
料金:10〜115ユーロ(要予約)
