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🇦🇹 オーストリアオペラOntomo · 2026年5月16日 12:01 · ニュース· 約1分で読めます

オーストリア2026年 夏の音楽祭ガイド~ザルツブルク音楽祭から魅惑の野外オペラまで

オーストリア2026年 夏の音楽祭ガイド~ザルツブルク音楽祭から魅惑の野外オペラまで

日本語要約
オーストリア在住のチェリスト・文筆家である平野玲音氏が、2026年夏のオーストリア各地で開催される主要な音楽祭を紹介するプレ・レポート。世界最高峰のザルツブルク音楽祭では、ビゼー《カルメン》やメシアン《アッシジの聖フランチェスコ》などの注目公演が予定されている。また、グラーツのステュリアルテ音楽祭では「光」をテーマにモーツァルトやハイドンの名曲が取り上げられるなど、歴史ある会場での公演の魅力が語られている。夏のオーストリアにおけるクラシック音楽シーンの展望を伝える記事である。
全文(日本語)

オーストリアでは夏の盛りに大半の歌劇場やホールが閉まり、全国各地で開催される個性的なフェスティヴァルに光が当たります。今回は「プレ・レポート」として、主だったイヴェント予告をまとめました。

7月17日~8月30日に開催される「ザルツブルク音楽祭」では、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などによる上質なコンサートやオペラが上演されます。新演出のオペラとして、ビゼー《カルメン》、リヒャルト・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》、メシアン《アッシジの聖フランチェスコ》が予定されており、特にアスミク・グリゴリアンのカルメン役デビューが注目されています。

6月26日~7月26日にグラーツで開催される「ステュリアルテ音楽祭」は、壮麗な宮殿や教会を舞台にオーストリアの歴史と文化を伝えます。今年は「光」をテーマに、モーツァルトの《魔笛》(ハルモニームジーク版)や《レクイエム》、ハイドンの《天地創造》などが取り上げられます。

関連キーワード解説 (5)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 は、オーストリア・ウィーンのウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)に本拠を置くオーケストラ。正式な略称はドイツ語表記よりWPhであるが、もっと簡単にWPともする。英語表記の頭文字を取ってVPOと表記されることもある。

ザルツブルク祝祭大劇場会場Wikipedia ↗

ザルツブルク祝祭大劇場 は、オーストリアのザルツブルクにある劇場。ザルツブルク音楽祭、ザルツブルク復活祭音楽祭などの主会場としてオペラ、コンサートの両方に使用される。なお発音はおよそ「ダス・グローセ・フェストゥシュピールハウス・イン・ザルツブルク」。

カルメン作品Wikipedia ↗

『カルメン』(Carmen)は、19世紀フランスの作家プロスペル・メリメが、1845年に「両世界評論」で発表した、全4章の中編小説、またヒロインの名前でもある。単行本は1847年刊、他に短編「アルセーヌ・ギヨ」、「オーバン神父」を収録。『両世界評論』誌で発表された際、ボヘミア人について記述した第4章はなかったが、単行本では追加されている。

ナクソス島のアリアドネ作品Wikipedia ↗

『ナクソス島のアリアドネ』 作品60は、リヒャルト・シュトラウス作曲、フーゴ・フォン・ホフマンスタール台本によるオペラ。

アッシジの聖フランチェスコ作品Wikipedia ↗

アッシジのフランチェスコ は、フランシスコ会(フランチェスコ会)の創設者として知られるカトリック修道士。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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