Oscar-Nominated ‘VIVA VERDI!’ Set for Lincoln Center Screening & International Premiere
ドキュメンタリー映画『VIVA VERDI!』がリンカーン・センターでの上映とパルマでの国際プレミアを予定
アカデミー賞にノミネートされたドキュメンタリー映画『VIVA VERDI!』が、今後2つの主要なイベントで上映されることになった。
まず、本作は2026年9月20日、ジュリアード音楽院の秋のフェスティバルの一環として、リンカーン・センターのビール・シアターにて「UNGAヒーリング・アーツ・ウィーク」のオープニングを飾る。その後、10月11日にはパルマで開催されるヴェルディ・フェスティバルにて国際プレミアが行われる予定である。
イヴォンヌ・ルッソが監督し、クリスティーン・ラ・モンテがプロデュースした本作は、ジュゼッペ・ヴェルディが引退したオペラ歌手や音楽家のために設立したミラノの養老院「カーサ・ヴェルディ」の居住者たちと、彼らと共に暮らす国際的な音楽学生たちの姿を追っている。リンカーン・センターでの上映は国連総会の時期に合わせて行われ、9月22日にメトロポリタン・オペラで開幕するヴェルディのオペラ『マクベス』の上演に続く形となる。
9月20日の上映後にはパネルディスカッションが開催される。ジュリアード・エクステンションの学部長ジョン=モーガン・ブッシュ、プロデューサーのラ・モンテ、クリエイティブ・エイジング・インターナショナルの共同設立者ドミニク・キャンベル、リンカーン・センターのアクセシビリティ担当ディレクターであるミランダ・ホフナーらが登壇し、高齢化における創造性の役割について議論する。
公式プレスリリースによると、ルッソとラ・モンテは「アカデミー賞へのノミネートは、どの映画制作者にとっても並外れた節目ですが、おそらく最大の報酬は、私たちの映画がスクリーンを超えて成長し続けるのを見ることです」と述べている。
