東京バレエ団 海外公演 トリノ王立歌劇場にて 通算800回達成 - dメニューニュース
東京バレエ団がトリノ王立歌劇場での公演により海外公演通算800回を達成
日本語要約
東京バレエ団は、2026年12月の第37次海外公演(イタリア・トリノ王立歌劇場)において、海外公演通算800回を達成する。同公演では金森穣振付『かぐや姫』のプロローグと第1幕が国外初上演されるほか、『ラ・バヤデール』“影の王国”と『春の祭典』が上演される。
全文(日本語)
東京バレエ団は、2026年12月7日から12月14日にかけて実施される第37次海外公演において、イタリアのトリノ王立歌劇場にて公演を行い、海外公演通算800回の節目を迎える。今回のツアー終了時点で、同バレエ団の海外公演は33か国158都市、通算805回に到達する見込みである。
上演作品は以下の通り。
・『かぐや姫』よりプロローグと第1幕(音楽:クロード・ドビュッシー、演出・振付・空間デザイン:金森穣、衣裳デザイン:廣川玉枝、木工:近藤正樹、映像:遠藤龍、照明デザイン:伊藤雅一・金森穣、演出助手:井関佐和子、衣裳製作:武田園子)
・『ラ・バヤデール』“影の王国”
・『春の祭典』
『かぐや姫』は日本最古の物語文学『竹取物語』に着想を得た作品で、今回はそのプロローグと第1幕が国外で初めて上演される。また、『ラ・バヤデール』“影の王国”と『春の祭典』は、同バレエ団を代表するレパートリーとして上演される。
東京バレエ団は過去36次に及ぶ海外公演で計799回の公演を行ってきた。2010年の第24次海外公演では、ミラノ・スカラ座にてモーリス・ベジャール振付『ザ・カブキ』を上演し、海外公演通算700回を達成している。今回の第37次海外公演には、ダンサーやスタッフを含め合計90名が参加する予定である。
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