LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年7月21日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【SACD】チャイコフスキー:交響曲第4番 他 /小林研一郎&名古屋フィル

【SACD】チャイコフスキー:交響曲第4番 他 /小林研一郎&名古屋フィル

日本語要約
小林研一郎85歳時の名古屋フィルとのライブ録音を収録したSACD。グリンカの序曲とチャイコフスキーの交響曲第4番を収録。勢い任せではなく、細部まで明瞭で歌にあふれた円熟の演奏が記録されている。
全文(日本語)

昨年、小林研一郎85歳での名古屋フィルとのライブ録音。近年の変化が如実に現れ、グリンカからじっくり充実の構えで、細かい音符一つひとつが生命をもつ。チャイコフスキー4番は全体で50分近くかけて構築。勢い任せになることはなく、全てが明瞭で、歌にあふれる。噛みしめるように進む第2楽章は太く豊かなオーボエの名奏に続き、どこか懐かしい濃厚な歌い回しを堪能。フィナーレも泰然と進み、高密度で充実した響きに満たされる。ラストは全打楽器を入れた圧巻の音響で、から騒ぎではなく歓喜の音楽であると宣言するかのよう。円熟を極めつつある巨匠の貴重な記録。

【information】

SACD『チャイコフスキー:交響曲第4番 他/小林研一郎&名古屋フィル』

グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲/チャイコフスキー:交響曲第4番

小林研一郎(指揮) 名古屋フィルハーモニー交響楽団

収録:2025年10月、愛知県芸術劇場 コンサートホール(ライブ)

オクタヴィア・レコード OVCL-00924 ¥3850(税込)

関連キーワード解説 (2)
小林研一郎人物・団体Wikipedia ↗

小林 研一郎 は、日本の作曲家、指揮者。愛称は「(炎の)コバケン」、通称「炎のマエストロ」。

名古屋フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人名古屋フィルハーモニー交響楽団 は、名古屋市に本拠を置くプロのオーケストラ。略称は「名フィル(めいフィル)」。日本オーケストラ連盟正会員。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
小林研一郎名古屋フィルハーモニー交響楽団愛知県芸術劇場 コンサートホール歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲交響曲第4番
原文を読む → ぶらあぼ
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
関連記事
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースGoogle News DE 一般7/21 16:32
「地域は誇りに思うべき」:野外コンサートで音楽家の出演が「真の快挙」に - シュヴェービッシェ・ツァイトゥング
„Region kann stolz sein“: Open-Air-Konzert gelingt „echter Coup“ mit Auftritt von Musiker - Schwäbische Zeitung
7月26日、バート・ヴルツァッハのクアパークにて、カマーフィルハーモニー・ボーデンゼー=オーバーシュヴァーベン(KBO)による野外コンサート「クラシック・アム・モール」が開催される。指揮はベンヤミン・ラック、ソリストにはドレスデン国立歌劇場管弦楽団の首席クラリネット奏者パウル・モースブルッガーを迎え、メンデルスゾーン、ウェーバー、ベートーヴェンの作品が演奏される。
ベンヤミン・ラックレナルト・エルヴァンガーバート・ヴルツァッハ・クアパーク
🇫🇷 フランスクラシック全般ニュースForum Opéra7/21 16:31
ヌーヴォー・フェスティバル・ラジオ・フランス・オクシタニー・モンペリエ:2026年総括
Nouveau Festival Radio-France Occitanie Montpellier : le bilan 2026
第41回ヌーヴォー・フェスティバル・ラジオ・フランス・オクシタニー・モンペリエは、871人のアーティストを招き104公演を開催。有料入場者数は14%増、チケット収入は12%増を記録し、観客の50%以上が入れ替わった。次回第42回は2027年7月4日から17日まで開催され、テーマは「怪物と驚異」となる。
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンアンニャ・カンペ
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースGoogle News DE 一般7/21 16:02
「地域は誇りに思っていい」:野外コンサート、音楽家の出演で「真の快挙」を達成 - シュヴェービッシェ・ツァイトゥング
„Region kann stolz sein“: Open-Air-Konzert gelingt „echter Coup“ mit Auftritt von Musiker - Schwäbische Zeitung
7月26日、バート・ヴルツァッハのクアパークにて、カマーフィルハーモニー・ボーデンゼー=オーバーシュヴァーベン(KBO)による野外コンサート「クラシック・アム・モール」が開催される。指揮者ベンヤミン・ラック、ソリストにドレスデン国立歌劇場管弦楽団の首席クラリネット奏者パウル・モースブルッガーを迎え、メンデルスゾーン、ウェーバー、ベートーヴェンの作品が演奏される。
ベンヤミン・ラックレナルト・エルヴァンガーバート・ヴルツァッハ・クアパーク
← 記事一覧に戻る