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🇯🇵 日本オーケストラクラシックナビ · 2026年8月3日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026 太田弦指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026 太田弦指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

日本語要約
「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026」にて、太田弦指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による公演が開催された。アイヴズ、グルダ、サン=サーンスの作品が演奏され、ひねりのきいたプログラムと演奏で聴衆を魅了した。
全文(日本語)

「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026」において、太田弦指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による公演が行われた。

前半は、アイヴズの「アメリカ変奏曲」(ウィリアム・シューマン編曲)が演奏された。イギリス国歌を主題とし、複調効果によって調がズレていくアイヴズ17歳時の原曲オルガン作品を、シューマンがオーケストラ編曲した作品である。

続いて、フリードリヒ・グルダ作曲「チェロと吹奏楽のための協奏曲」が演奏された。ロックやウィーン音楽、モダンジャズの要素が混在し、7分に及ぶ大カデンツァにはベートーヴェンの「第九」のフレーズも盛り込まれた。チェロの笹沼樹ほか、ドラムの山本淳也、ギターの尾尻雅弘、ベースの髙群誠一らが共演した。

後半は、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」が演奏された。今回は第1ヴァイオリン12人、コントラバス5人という「12型」の編成で行われ、オルガン(澤菜摘)の存在感が際立つ演奏となった。太田弦の指揮は的確で、オルガニストへの配慮もなされていた。

ソリスト・アンコールとして、石田泰尚(ヴァイオリン)と笹沼樹(チェロ)により、ハルヴォルセンの「ヘンデルの主題によるパッサカリア」が演奏された。

関連キーワード解説 (5)
太田弦人物・団体Wikipedia ↗

太田 弦 は、日本の指揮者。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団 は、神奈川県に複数存在するプロオーケストラの一つである(神奈川県内のプロオーケストラとしては、他に横浜シンフォニエッタや東京交響楽団が存在する)。横浜市保土ケ谷区にあるかながわアートホールを練習場とする。事務局はアートホール内にあったが、現在横浜市中区元浜町に移転している。横浜みなとみらいホールで、年9回の定期演奏会を開いているほか、県内の小中学校等で行われる移動音楽教室や、テレビ朝日の「題名のない音楽会」やNHKの「歌謡チャリティーコンサート」などの音楽番組にも出演している。日本オーケストラ連盟正会員。

笹沼樹人物・団体Wikipedia ↗

笹沼 樹 は、日本のチェリスト。東京都新宿区出身。弦楽四重奏団・カルテット・アマービレのチェロ担当。

山本淳也人物・団体Wikipedia ↗

山本 淳也 、男性、1984年〈昭和59年〉2月17日 - )は、日本のドラマー。スタジオ・ミュージシャン。本名も同じ。東京都出身。日本芸術高等学園卒業。日本芸術専門学校の講師も務める。2003年にプロドラマーとしてデビュー以降、様々なジャンルのライブやレコーディングで活動している。

石田泰尚人物・団体Wikipedia ↗

石田 泰尚 は日本のヴァイオリニスト。神奈川県川崎市登戸出身。明星高等学校、国立音楽大学卒業。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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