TSUKEMENリーダーTAIRIKがソロ・デビュー!新たな自分を掘り下げる旅へ
TSUKEMENリーダーTAIRIKがソロ・デビュー!新たな自分を掘り下げる旅へ

アコースティック・インストゥルメンタル・ユニット「TSUKEMEN」のリーダーを務めるヴァイオリン・ヴィオラ奏者のTAIRIKが、2026年7月29日にソロ・メジャーデビュー・アルバム『Mother』をリリースした。
TAIRIKは、2024年にオーケストラ・アンサンブル金沢とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を共演したことを機に、ソロ活動への意欲を強めた。ソロでは一人ですべてを作り出す必要があり、自分自身と対話して音楽を深めていく重要性を感じているという。今後は年に一度のソロ公演を目指す。
アルバムタイトル『Mother』は、震災から15年、戦後80年という世界情勢の中で、見返りを求めない母親の愛という普遍的な感情をテーマに決定された。収録曲はオリジナル曲を中心に構成され、自身のこれまでの歩みも反映されている。和のテイストを取り入れた《JONGARA》や《KIYARI》は、聴く人を「鼓舞する」楽曲として収録された。《JONGARA》は青森での津軽三味線の経験から、《KIYARI》は長野の御柱祭で歌われる「木遣り唄」からインスピレーションを得ている。
また、東日本大震災直後に書かれた《天の階》では、人の声に近い音色を持つヴィオラを使用している。本作ではピアニストの佐藤卓史と共演しており、TAIRIKは佐藤の技術や音楽への寄り添う姿勢を高く評価している。
【CD情報】
タイトル:『Mother』
品番:KICC-1656
定価:3,300円(税抜3,000円)
【収録曲】
1. 風の記憶(作曲:TAIRIK、編曲:阿久津健太郎)
2. JONGARA(作曲:TAIRIK、編曲:木村裕)
3. KIYARI(作曲:TAIRIK、編曲:萩森英明)
4. 旋律の彼方へ(作曲:SUGURU&KENTA、編曲:阿久津健太郎)
5. また逢える日まで(作曲・編曲:TAIRIK&SUGURU)
6. ROCK VIOLA(作曲:TAIRIK、編曲:阿部篤志)
7. 天の階(作曲:TAIRIK、編曲:阿久津健太郎)
8. Mother(作曲:TAIRIK、編曲:阿久津健太郎)
出演:TAIRIK(ヴァイオリン&ヴィオラ)、佐藤卓史(ピアノ)