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🇯🇵 日本ピアノOntomo · 2026年8月20日 00:01 · インタビュー· 約1分で読めます

シューベルトのピアノ曲超入門【弾く編】ピアニスト・佐藤卓史が選ぶ3曲

ピアニスト・佐藤卓史が選ぶ、シューベルトのピアノ曲を弾くための入門3曲

日本語要約
ピアニストの佐藤卓史が、シューベルトのピアノ曲を弾いてみたい人に向けておすすめの3曲を紹介。初級・中級者でも取り組みやすい「36のオリジナル舞曲 D 365」、美しい旋律が魅力の「即興曲 作品90-4」、古典派からロマン派への橋渡しとなる「ピアノ・ソナタ D 568」を挙げ、それぞれの特徴や練習のポイントを解説している。
全文(日本語)

ピアニストの佐藤卓史が、シューベルトのピアノ曲を自分で弾いてみたい人に向けて、おすすめの3曲を紹介した。佐藤は、シューベルトのピアノ独奏曲を「ソナタ」「性格小品」「舞曲」の3ジャンルに分類し、以下の3曲をステップアップの過程として推奨している。

1. 《36のオリジナル舞曲》D 365:1曲が短く譜読みが容易なため、初級・中級者にも取り組みやすい。ワルツのリズムを体感することで、シューベルトの他の作品にも通じるリズムのモチーフを学ぶことができる。

2. 「即興曲 作品90-4」:臨時記号が多く楽譜は複雑に見えるが、冒頭からの美しい旋律を体感できる。実際に弾くことで、シューベルトの音楽の美しさを深く味わえる。

3. 「ピアノ・ソナタ D 568」:古典的な伴奏型を用いつつ、ハーモニーや転調にロマン派の要素が含まれており、古典派からロマン派へつながる音世界を学べる。

佐藤は、シューベルトの音楽を理解する鍵として「舞曲のリズム」を挙げ、舞曲から練習を始めることを勧めている。また、自身が解説と運指を手がけた音楽之友社の「標準版ピアノ楽譜シリーズ」についても触れ、演奏者が自ら解釈できる余地を残した楽譜の重要性を説いた。本記事はポッドキャスト番組『ONTOMO Radio』の内容を再構成したものである。

タグ
佐藤卓史即興曲 作品90-4ピアノ・ソナタ第7(8)番 D 568楽興の時グラーツ幻想曲
原文を読む → Ontomo
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