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🇯🇵 日本声楽Ontomo · 2026年8月28日 14:31 · インタビュー· 約1分で読めます

文化と光あふれる住宅建築の名作 土浦亀城邸で体感する シューベルト・プログラム

土浦亀城邸で開催される演奏会シリーズ「建築家が聴いた音楽」第3回「内面としてのロマン派:シューベルト」

日本語要約
建築家・土浦亀城の自邸を舞台に、音楽と建築の接点を探る対話型演奏会シリーズの第3回が2026年9月16日に開催される。音楽学者の久保田慶一がナビゲーターを務め、テノールの片野耕喜とフォルテピアノ奏者の小川加恵が出演。シューベルトの歌曲を中心に、当時のサロン文化を彷彿とさせる空間で音楽を体験する。
全文(日本語)

2026年9月16日(水)、東京都指定有形文化財である土浦亀城邸にて、演奏会シリーズ「建築家が聴いた音楽―建築家・土浦亀城の思考に響いた音」の第3回「内面としてのロマン派:シューベルト」が開催される。

本シリーズは、建築家・土浦亀城(1897–1996)がどのような感覚で音楽を聴いていたのかを紐解く全6回の対話型演奏会である。総合監修・ナビゲーターを務める音楽学者の久保田慶一は、建築と音楽の構造や空間の共有をテーマに、聴衆が音楽を「わたくし事」として深く体験することを目指している。

第3回のプログラムでは、シューベルトの歌曲を中心に、シューマンの作品も演奏される。久保田は、歌曲の歌詞を単なる意味としてではなく、声の響きやリズムとして楽しむことを提案し、聴衆自身の経験や記憶と音楽を重ね合わせる対話を行う。また、シューベルトが生前サロンで演奏していた環境に合わせ、1790年頃のウィーンのフォルテピアノをモデルとした楽器が使用される。

出演者は、総合監修・ナビゲーターの久保田慶一、テノールの片野耕喜、フォルテピアノの小川加恵。公演は昼の部(14:00開演)と夜の部(19:00開演)の2回行われる。

【公演概要】

日時:2026年9月16日(水)

会場:土浦亀城邸(東京都港区南青山2-5-13)

曲目:

・F.シューベルト:歌曲「君がここにいたことを」(F.リュッケルト)

・F.シューベルト:歌曲「ガニュメート」(J.W.v.ゲーテ)

・F.シューベルト:歌曲「鱒」(C.F.D.シューバルト)

・R.シューマン:『詩人の恋』より「君の目に見入ると」(H.ハイネ)他

料金:5,500円(税込、パンフレット・ポストカード付)

▼関連キーワード解説 (3)
久保田慶一人物・団体Wikipedia ↗

久保田 慶一 は、日本の音楽学者(博士 )。専門は西洋音楽史、特にバッハ、及び音楽家のキャリア形成。東京経済大学客員教授(2020-)。元東京学芸大学教授(1997-2009)・国立音楽大学教授・副学長(2010-2020)。

土浦亀城邸会場Wikipedia ↗

土浦亀城邸(つちうらかめきてい)は東京都品川区上大崎にあった住宅。建築家の土浦亀城が自宅として設計した。土浦が設計した自宅建築としては2つめに当たる。

詩人の恋作品Wikipedia ↗

『詩人の恋』 作品48は、ハインリヒ・ハイネの詩によるロベルト・シューマン作曲の連作歌曲。1840年(シューマンの「歌曲の年」)作曲。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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