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🇩🇪 ドイツオーケストラOntomo · 2026年9月16日 10:01 · ニュース· 約1分で読めます

75回目を迎えたベルリン・ムジークフェスト リゲティ《ル・グラン・マカーブル》で開幕

ベルリン・ムジークフェストが開幕、リゲティ《ル・グラン・マカーブル》とサバール指揮コンセール・デ・ナシオンのメンデルスゾーン公演

日本語要約
第75回ベルリン・ムジークフェストが開催され、オープニングではニコラス・コロン指揮フィンランド放送響によるリゲティ《ル・グラン・マカーブル》が上演された。また、ジョルディ・サバール指揮コンセール・デ・ナシオンによるメンデルスゾーン・プログラムも行われ、1834年版の《イタリア》などが演奏された。
全文(日本語)

第75回ベルリン・ムジークフェストが開催された。8月28日のオープニング公演では、ニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団がリゲティのオペラ《ル・グラン・マカーブル》を上演した。演奏会形式ながら歌手は衣裳を着用し、客席に配したバンダや合唱、子役を用いた演出が行われた。ソプラノのサラ・アリスティドウらが好演し、フィンランド放送響も精緻な演奏を披露した。本作はフィンランドでの初演直後にベルリンで上演された。

8月29日には、ジョルディ・サバール指揮コンセール・デ・ナシオンによるオール・メンデルスゾーン・プログラムが開催された。演奏曲目は《フィンガルの洞窟》、交響曲第3番《スコットランド》、交響曲第4番《イタリア》。《イタリア》では1834年版が採用され、第2楽章のバッハのコラールのような響きや、第4楽章のティンパニの強打などが特徴的な演奏となった。サバールは第2楽章をアンコールでも指揮した。

▼関連キーワード解説 (4)
ニコラス・コロン人物・団体Wikipedia ↗

ニコラス・コロン は、イギリスの指揮者。

フィンランド放送交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

フィンランド放送交響楽団 は、フィンランド放送協会 が運営し、フィンランド・ヘルシンキのヘルシンキミュージックセンターに本拠を置くオーケストラ。ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団とともに、フィンランドを代表するオーケストラの一つである。

ジョルディ・サバール人物・団体Wikipedia ↗

ジョルディ・サバール・イ・ベルナデット は、スペイン人のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、指揮者。

ベルリン・フィルハーモニー会場Wikipedia ↗

ベルリン・フィルハーモニー は、ドイツのベルリンにあるコンサートホール。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地である。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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