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🇨🇭 スイスオペラOntomo · 2026年8月14日 10:01 · レビュー· 約2分で読めます

チューリヒ歌劇場が新体制での初シーズン終了 ベルナイムを迎えノセダ指揮で野外公演

チューリヒ歌劇場が新体制での初シーズン終了 ベルナイムを迎えノセダ指揮で野外公演

日本語要約
マティアス・シュルツ新総裁就任後初のチューリヒ歌劇場のシーズンが終了した。締めくくりとして、劇場前広場での無料イベント「Opernhaus für Alle」が3日間開催され、バレエ、オペラ、そしてジャナンドレア・ノセダ指揮、バンジャマン・ベルナイム出演のライブ・コンサートが行われた。また、ジョナサン・テテルマン主演の《ウェルテル》や、キリル・セレブレンニコフ演出の《コジ・ファン・トゥッテ》などの公演も行われた。
全文(日本語)

マティアス・シュルツ新総裁が就任して10カ月、チューリヒ歌劇場の初シーズンが終了した。シーズン締めくくりとして3日間連続の「Opernhaus für Alle」が開催され、1日目はバレエ、2日目はオペラが劇場前広場の大スクリーンで無料上映された。3日目には初めてライブ・コンサートが催された。

6月26日には、綱木彩葉がヒロインを踊るバレエ《ロメオとジュリエット》が上映された。27日にはワーグナー《タンホイザー》が上映され、28日にはジャナンドレア・ノセダ音楽監督が指揮する歌劇場管弦楽団がバンジャマン・ベルナイムを迎え、オープンエアコンサートが行われた。プログラムはビゼー《カルメン》前奏曲、ベルナイムによる《カルメン》より〈花の歌〉、グノー《ファウスト》バレエ音楽、《ロメオとジュリエット》より〈昇れ、太陽よ〉、マスネ《タイスの瞑想曲》(コンサートマスターのバルトゥオメイ・ニジョウのソロを含む)、《ウェルテル》より〈オシアンの歌〉、後半はドヴォルジャーク「交響曲第9番《新世界より》」が演奏された。

7月1日には、ジョナサン・テテルマン主演、マルコ・アルミリアート指揮によるマスネ《ウェルテル》が上演された。共演はアンナ・ゴリャチョーワ(シャルロッテ)、アクセル・ダヴェヤン(アルベール)、チェルシー・ツルフリュー(ソフィ)。

7月3日には、キリル・セレブレンニコフ演出のモーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》が上演された。ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムをロベルト・ゴンザレス=モンハスが指揮。出演はボグダン・ヴォルコフ(フェッランド)、ルカ・ピサローニ(ドン・アルフォンゾ)、エルベニータ・カイタツィ(フィオルディリージ)、シエナ・リヒト=ミラー(ドラベッラ)、ヤニック・デブス(グリエルモ)、レベカ・オルヴェーラ(デスピーナ)。

▼関連キーワード解説 (3)
ジャナンドレア・ノセダ人物・団体Wikipedia ↗

ジャナンドレア・ノセダ は、イタリアの指揮者。

バンジャマン・ベルナイム人物・団体Wikipedia ↗

バンジャマン・ベルナイム は、フランスのテノール歌手である。イタリアやフランスのオペラの役を得意としている。フランスの作品は特に大切にしているが、英語やドイツ語も堪能である。

マルコ・アルミリアート人物・団体Wikipedia ↗

マルコ・アルミリアート は、イタリアの指揮者。特にオペラを数多く指揮している。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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