Le projet de Nieto Sobejano Arquitectos et B+A Architectes retenu pour l’amélioration des espaces publics de l’Opéra-Bastille
オペラ・バスティーユのパブリックスペース改修計画、ニエト・ソベハーノ・アルキテクトスとB+Aアルシテクトの案が選出
2025年秋、パリ・オペラ座は「建築家カルロス・オットの設計によるオペラ・バスティーユの開場から約40年を経て、その約5,000平方メートルのパブリックスペースを再考するため」の国際建築コンペティションを開始した。このようなプロジェクトの意義は否定できない。例えば、幕間にはメインホワイエで足の踏み場もないほど混雑する一方で、最上階は概して閑散としている。対照的に、コヴェント・ガーデンはその転換に成功し、定期的に改修を続けている(今夏も共用スペースが再度変更された)。1999年以来、このロンドンの劇場は日中の常時開放を実施しており、それによって非常に活気ある場所となっている。同様に、バスティーユの改修プロジェクトは「来場者の受け入れ環境を改善し、劇場を日中も開放して、公演時間にとどまらない、より居心地が良く活気のある場所にすることを目指している」。
アレクサンダー・ネフが委員長を務める審査員団の審議の結果、ニエト・ソベハーノ・アルキテクトスとB+Aアルシテクトのプロジェクトが選出された。「ニエト・ソベハーノ・アルキテクトス建築設計事務所の提案は、アクセスや受付・エントランス空間を再構築することで、広場や街に対するオペラ・バスティーユの開放性を強化するものである。軽量で透明な新たなガラスのファサードが、屋内のホワイエと公共空間との連続性を生み出し、オペラ座の活動を外部からより見えやすくする。レセプションスペースは、サービス、インフォメーション、飲食、文化普及(メディエーション)の空間を統合し、オープンでアクセスしやすく、流動的で可変性のある場所として設計されている。」他方で、劇場のホールに適切な自然音響を取り戻すための施策は、現時点では特に予定されていないようである。