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🇯🇵 日本ピアノGoogle News JP 配信 · 2026年7月10日 17:32 · ニュース· 約2分で読めます

ジョン・バティステ ピアノ・シリーズ2作リリース決定! - everythingjazz.jp

ジョン・バティステ ピアノ・シリーズ2作リリース決定!

日本語要約
ジョン・バティステが、ピアノ・シリーズ第3弾『Monk Meditations』と第4弾『Monk Movements』を2026年8月14日に同時リリースすると発表した。セロニアス・モンクの音楽世界を再解釈した作品となる。同日には第2弾『Black Mozart』もリリースされる。
全文(日本語)

グラミー賞、アカデミー賞を受賞したジョン・バティステが、ピアノ・シリーズ第3弾『Monk Meditations』と第4弾『Monk Movements』を2026年8月14日に同時リリースすることを発表した。あわせて、各アルバムからの先行シングルとして、『Monk Meditations』より「Always Know」、『Monk Movements』より「Susu’s Back In Town」が本日リリースされた。

本シリーズは、バティステがピアノという根源的な表現に立ち返り、自身の音楽的ルーツと歴史上の偉大な作曲家たちの音楽世界を結び直すプロジェクトである。2024年リリースの第1弾『Beethoven Blues』はベートーヴェンの旋律にブルースやゴスペルの感性を重ね、主要クラシック・チャートで1位を獲得した。第2弾『Black Mozart』では、モーツァルトの名旋律をジャズやラグ、ストライド、ブルースなどの要素を取り入れた“ブラック・アメリカン・クラシック”として再解釈している。

今回発表された2作品では、セロニアス・モンクの音楽世界に向き合う。モンクの独創的なハーモニー、リズム、余白の感覚をバティステならではのピアノ表現で捉え直し、瞑想的・内省的な側面と、躍動感・即興性に満ちた側面を描き出す。バティステはモーツァルトとモンクについて、2世紀離れて生きていながらも、独自の音楽言語を作り上げ、構造と形式を磨き上げた革新者として共通点があると語っている。

8月14日には、第2弾『Black Mozart』、第3弾『Monk Meditations』、第4弾『Monk Movements』の3作品が出揃う。また、作曲家・植松伸夫との特別対談動画「植松伸夫 × ジョン・バティステ SPECIAL COLLABORATION」も全4回で公開中であり、ゲーム音楽から受けた影響や音楽観について語られている。

ジョン・バティステはニューオーリンズ出身で、名門ジュリアード音楽院でピアノを学んだ。ジャズ、クラシック、ソウル、R&B、ポップ、映画音楽までを横断する音楽性を持つ。

▼関連キーワード解説 (5)
ジョン・バティステ人物・団体Wikipedia ↗

ジョン・バティステ は、ルイジアナ州メテリー出身のアメリカのミュージシャン、バンドリーダー、シンガー・ソングライター。アメリカの人気TV番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』の音楽ディレクター兼ハウスバンドのリーダーそしてテレビのパーソナリティ。定期的に自身のバンドのツアー やアトランティックの音楽監督およびハーレムの国立ジャズ博物館のクリエイティブディレクターも務める。

植松伸夫人物・団体Wikipedia ↗

植松 伸夫 は、日本の作曲家。高知県高知市出身。株式会社DOG EAR RECORDS、有限会社SMILEPLEASE代表。

ベートーヴェン人物・団体Wikipedia ↗

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン は、ドイツの作曲家、ピアニスト。音楽史において極めて重要な作曲家の一人であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。その作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆とされ、後世の音楽家たちに多大な影響を与えた。

モーツァルト人物・団体Wikipedia ↗

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト は、主に現在のオーストリアを活動拠点とした音楽家。

セロニアス・モンク人物・団体Wikipedia ↗

セロニアス・モンク は、アメリカ・ノースカロライナ州生まれのジャズ・ピアニストである。即興演奏における独特のスタイルと、スタンダード・ナンバーの作曲で知られ、ビバップのパイオニアの一人と評されている。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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