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🇫🇷 フランス声楽Google News JP オペラ · 2026年8月3日 15:02 · インタビュー· 約1分で読めます

【新世代の女性オペラ歌手5人】「泣かないために歌う」──躍動感に満ちた歌声が魅力のジュリー・フックス。 - madameFIGARO.jp

【新世代の女性オペラ歌手5人】「泣かないために歌う」──躍動感に満ちた歌声が魅力のジュリー・フックス。

日本語要約
フランス出身のソプラノ歌手、ジュリー・フックスのインタビュー。自身の声質やオペラへの想い、音楽的背景について語った。5月28日から6月14日までパリのオペラ座バスティーユにて、ベンボの『恋するヘラクレス』に出演した。
全文(日本語)

【新世代の女性オペラ歌手5人】「泣かないために歌う」──躍動感に満ちた歌声が魅力のジュリー・フックス。

卓越した才能を持ち、クラシックなレパートリーに情熱を注ぎながらモダンな感性で舞台を彩る“リリック世代”のオペラ歌手、ジュリー・フックスへのインタビュー。

――あなたにとってオペラとは?

狂気、伝統、神聖、自由。語られる物語と、訓練されたオペラ歌手の声の素晴らしさです。

――なぜ歌うのか?

泣かないために歌っています。自分の身体から抜け出るためでもあります。歌うことは観客やオーケストラ、お芝居や歌、音楽の共演者と繋がるための手段だからです。

――生まれて初めて芸術に衝撃を受けた体験は?

幼稚園の昼寝の時間に初めてパッヘルベルの「カノン」を聴いた時です。

――あなたはどんな声?

リリック・コロラトゥーラです。女性的で、生き生きとしていて、肉感的な声だと自分は思っています。

――あなたのルーティンは?

睡眠、メディテーション、ヨガです。リハーサル期間中は、特に食生活に気をつけて、お酒もグルテンも摂りません。

――いちばん好きなオペラ作品は?

モーツァルトの『フィガロの結婚』、プッチーニの『ラ・ボエーム』、ドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』です。

Julie Fuchs(ジュリー・フックス)

ソプラノ歌手。フランス・モー生まれ。7歳よりアヴィニョン音楽院でバイオリンと音楽理論、音楽史を学び、18歳から本格的に声楽の勉強を始め2006年にパリ国立高等音楽院に入学。レパートリーはバロックから現代音楽まで多岐にわたる。

※5月28日~6月14日、パリのオペラ座バスティーユにてベンボの『恋するヘラクレス』に出演した。

▼関連キーワード解説 (2)
フィガロの結婚作品Wikipedia ↗

『フィガロの結婚』 は、フランスの劇作家ボーマルシェが1778年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲をもとにヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1786年に作曲したオペラ である。

ペレアスとメリザンド作品Wikipedia ↗

『ペレアスとメリザンド』 は、ベルギーの劇作家モーリス・メーテルリンクが書いた戯曲。フランス語で書かれ、1892年にブリュッセルで出版された後、翌1893年にパリで初演された。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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