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🇯🇵 日本現代音楽Google News JP 一般 · 2026年11月7日 14:02 · レビュー· 約2分で読めます

JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE VOL.13 - 毎日クラシックナビ

久石譲&ミュージックフューチャーバンドが東京オペラシティで「MUSIC FUTURE VOL.13」を開催

日本語要約
久石譲が主催するコンサート「JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE VOL.13」が東京オペラシティで開催された。演奏は久石譲&ミュージックフューチャーバンドが務め、ジュリア・ウルフ、デヴィッド・ラング、キャロライン・ショウ、スティーヴ・ライヒらの作品のほか、久石の新作「The Circles 2026」が披露された。
全文(日本語)

作曲家・指揮者として活動する久石譲によるコンサート「JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE VOL.13」が東京オペラシティ コンサートホールで開催された。演奏は久石譲&ミュージックフューチャーバンドが務めた。

プログラムは、ジュリア・ウルフ、デヴィッド・ラング、キャロライン・ショウ、スティーヴ・ライヒといったアメリカ・ニューヨークの「ポスト・ミニマル」的な現代作品に、久石の新作を加えた構成となっている。

ウルフの「ビリーヴィング」は、チェロのオスティナートやエレキ・ギター、打楽器が加わるロック風の音楽に奏者たちの声が重なる楽曲で、曲名はビートルズにちなむとされる。同じくウルフの「リーリング」では、フォークロア風の人声(録音)と現代的なサウンドが交錯する。

ラングの「ヴェント」(意味は「空気・光の入り口」)はフルートと弦楽アンサンブルのための作品。久石の新作「The Circles 2026」は昨年の作品を発展させた2部構成の楽曲で、中間部から特定のフレーズが曲の冒頭へ逆行する構成や、弦楽四重奏にクラリネット、打楽器が機能する編成が特徴となっている。

ショウの「アントラクト」はハイドンの弦楽四重奏曲 Op.77-2に着想を得た弦楽四重奏曲で、メヌエット形式の応用や特殊奏法が用いられている。最後に演奏されたライヒの「レディオ・リライト」は、ロックバンドであるレディオヘッドの「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」と「ジグソー・フォーリング・イントゥ・プレイス」のモチーフをもとに再構成された作品で、弦楽四重奏、フルート、クラリネット、ピアノ、打楽器などの編成で反復される。久石は「The Circles 2026」と「レディオ・リライト」の指揮を務めた。

【公演データ】

JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE VOL.13

日時:11月4日(水)19:00

会場:東京オペラシティ コンサートホール

出演:久石譲&ミュージックフューチャーバンド

指揮:久石譲

第1ヴァイオリン:近藤薫

第2ヴァイオリン:城戸かれん

ヴィオラ:デイヴィッド・メイソン

チェロ:櫃本瑠音

コントラバス:城満太郎

フルート:Cocomi

クラリネット:マルコス・ペレス・ミランダ

バス・クラリネット:有馬理絵

パーカッション:大場章裕、東佳樹

ピアノ:三又瑛子、今村尚子

エレクトリック・ギター:塚田剛

エレクトリック・ベース:中田しんいちろう

【プログラム】

ジュリア・ウルフ:ビリーヴィング

ジュリア・ウルフ:リーリング

デヴィッド・ラング:ヴェント

久石譲:The Circles 2026(Ⅰ. Prologue / Ⅱ. The Circles)

キャロライン・ショウ:アントラクト

スティーヴ・ライヒ:レディオ・リライト

▼関連キーワード解説 (3)
久石譲人物・団体Wikipedia ↗

久石 譲 は、日本の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。長女は歌手の麻衣。

スティーヴ・ライヒ人物・団体Wikipedia ↗

スティーヴ・ライヒ は、ミニマル・ミュージックを代表するアメリカの作曲家。母は女優のジューン・キャロル(旧姓・シルマン)。異父弟に作家のジョナサン・キャロル。

近藤薫人物・団体Wikipedia ↗

近藤 薫 は日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、ギタリスト、実業家、YouTuber、音楽プロデューサー。JASRAC正会員。株式会社miuzic 代表取締役。愛知県愛知郡東郷町出身。血液型はB型。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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エマニュエル・キャンシェスティーヴ・ライヒ
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