LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇸🇮 スロベニア室内楽Muzykalnaya Zhizn · 2026年7月27日 22:01 · ニュース· 約2分で読めます

Вадим Репин выступает в Любляне

ヴァディム・レーピンがリュブリャナで公演

日本語要約
7月27日、ヴァディム・レーピンが第74回リュブリャナ・フェスティバルに出演し、ペトル・ラウルおよびアンサンブル・ディソナンスと共演する。プログラムはショーソン、アレンスキー、チャイコフスキー、ラヴェルの作品。また、7月25日にはヴルシッチ峠のロシア礼拝堂にて、第一次世界大戦の犠牲者を追悼する記念式典が行われ、レーピンが演奏した。
全文(日本語)

本日7月27日、ヴァディム・レーピンは、様々なジャンルのアーティストが集うスロベニアの主要な年次フォーラムである第74回リュブリャナ・フェスティバルにおいて、ペトル・ラウルおよびアンサンブル・ディソナンスと共演します。6月から9月まで続く同フェスティバルのプログラムには、交響楽コンサート、壮大なオペラやバレエ公演、多数の演劇作品が含まれています。本日はショーソン、アレンスキー、チャイコフスキー、ラヴェルの音楽が演奏されます。

7月25日、ヴァディム・レーピンはヴルシッチ峠にあるロシア礼拝堂で演奏を行いました。1915年の夏、スロベニアの町クランスカ・ゴーラ近郊で、オーストリア=ハンガリー軍の司令部は主にロシア人捕虜のための収容所を設置しました。彼らは、高地のヴルシッチ峠を越えてイタリア戦線へ続く戦略道路を建設することになっていました。冬の間、人々は寒さと飢えに苦しみ、雪解けとともに雪崩が発生しました。1916年3月8日と12日、2度の雪崩が収容所のほぼ全体を飲み込みました。犠牲者数は現在も不明で、200人から500人という推計があります。1916年から1917年にかけて生き残った人々は、聖ウラジーミルを称える木造の正教会の礼拝堂をここに建てました。彼らが建設した道路は後に「ロシアの道」と呼ばれるようになり、毎年この礼拝堂ではスロベニアとロシアの政府関係者が参加して追悼式典が行われています。

7月25日の記念式典には、在スロベニア・ロシア大使のT.R.エイヴァゾフ、リュブリャナ市長のZ.ヤンコヴィッチ、モスクワ政府大臣兼対外経済・国際関係局長のS.E.チェリョームキン、ザグレブ・リュブリャナ府主教区代理のキリル主教のほか、その他の政府関係者、宗教関係者、一般市民の代表者が参加しました。

原文(抜粋)
Сегодня, 27 июля, Вадим Репин выступит с Петром Лаулом и Ensemble Dissonance на 74-м Люблянском фестивале – главном ежегодном форуме Словении, объединяющем артистов самых разных жанров. В программе фестиваля, длящегося с июня по сентябрь, – симфонические концерты, грандиозные оперные и балетные представления, множество театральных постановок. Сегодня сыграют музыку Шоссона, Аренского, Чайковского и Равеля. 25 июля Вадим Репин выступил у Русской часовни на перевале Вршич. Летом 1915 года у словенского городка Краньска-Гора австро-венгерское командование устроило лагерь для военнопленных, в основном русских, — им предстояло проложить стратегическую дорогу через высокогорный перевал Вршич к итальянскому фронту. Зимой люди страдали от холода и голода, а с потеплением пришли лавины. 8 и 12 мар
▼関連キーワード解説 (1)
ヴァディム・レーピン人物・団体Wikipedia ↗

ヴァディム・ヴィクトロヴィチ・レーピン はロシアのヴァイオリニスト。妻はバレエダンサーのスヴェトラーナ・ザハーロワ。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
ヴァディム・レーピン の他の記事
🇷🇺 ロシアオーケストラニュースMuzykalnaya Zhizn10/19 21:32
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団がノヴォシビルスクへの文化疎開85周年に向けたプロジェクト「レニングラードの残響」を開催
Петербургская филармония готовит программу к 85-летию эвакуации
大祖国戦争開始85周年にあたり、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団はノヴォシビルスク・フィルハーモニーやロシア博物館同盟とともに、レニングラード文化機関の疎開85周年を記念するプロジェクト「レニングラードの残響」を実施する。10月24日にバーチャル展示を公開するほか、フィルハーモニー大ホールで円卓会議、合同モノグラフの発表会、ディミトリス・ボティニス指揮ノヴォシビルスク・アカデミー交響楽団によるストラヴィンスキー、ラフマニノフ、グバイドゥーリナの作品のコンサート(ヴァディム・レーピン独奏)を行う。
ラフマニノフヴァディム・レーピン
🇺🇸 アメリカオーケストラニュースSlippedisc9/6 06:00
ヴァイオリニストのヴァディム・レーピン氏、アナポリス交響楽団での公演が2度目の中止に
Banned Russian violinist shares a desire for an end to the war
ロシア政府との関係を批判されているヴァイオリニストのヴァディム・レーピン氏について、アナポリス交響楽団は11月に予定されていたメリーランド・ホールでの公演を中止すると発表した。同楽団でのレーピン氏の公演中止は今回で2度目となる。楽団は、現在の環境が円滑な協力に適しておらず、観客の音楽鑑賞を優先すべきと判断したと説明。両者は戦争の終結を望む声明に同意した。
ヴァディム・レーピンメリーランド・ホール
🇺🇸 アメリカオーケストラニュースGoogle News EN 弦楽器9/6 01:32
アナポリス交響楽団、ロシアのヴァイオリニスト、ヴァディム・レーピンとの共演を中止
US Orchestra Drops Kremlin-Linked Russian Violinist Vadim Repin After Ukraine Steps In - UNITED24 Media
米アナポリス交響楽団は、ロシアのヴァイオリニスト、ヴァディム・レーピンとの共演を中止した。レーピン氏がロシア政府の支援を受けた文化イベントに参加していることに対し、駐米ウクライナ大使館が懸念を表明していた。楽団は当初、共演を予定していたが、最終的に双方の合意により中止を決定した。
ヴァディム・レーピンショスタコーヴィチメリーランド・ホール
ヴァディム・レーピン の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ関西10/23 15:32
ロームシアター京都、『放課後かんげきプログラム』で「ブリテン:春の交響曲」や小澤征爾メモリアル公演に18歳以下を無料招待
ロームシアター京都の音楽公演に18歳以下のみなさまを無料招待!『放課後かんげきプログラム』 - エンタメラッシュ
公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団は、ロームシアター京都で開催される音楽公演2公演に18歳以下を無料招待する『放課後かんげきプログラム』を実施する。対象は2026年12月4日の『ブリテン:春の交響曲』と、2027年2月7日の「小澤征爾没後3年」記念コンサート。枚数限定・先着順で、同伴保護者には半額割引が適用される。
ブリテン東野祥子ロームシアター京都
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ東京210/24 20:02
日本フィルハーモニー交響楽団と落合陽一、横浜能楽堂で「離見する音楽会」開催へ向けクラウドファンディングを開始
離見する音楽会|11/23 主体と客体を乗り越える。(落合陽一 × 日本フィルハーモニー交響楽団 2026/09/01 公開) - ReadyFor(クラウドファンディング)
日本フィルハーモニー交響楽団と落合陽一によるプロジェクトの第10弾「離見する音楽会」が、2026年11月23日に横浜能楽堂で開催される。能舞台において最小限の室内楽編成と能楽、テクノロジーを融合させる試みで、開催経費を募るクラウドファンディングが実施されている。
落合陽一日本フィルハーモニー交響楽団横浜能楽堂
🇪🇸 スペイン室内楽ニュースGoogle News ES 一般10/23 20:33
駐西韓国文化院とサン・フェルナンド王立美術アカデミー、ワルド・アンサンブルによるクラシック音楽演奏会で2026年共同プログラムを締めくくり
Corea 2026. Ciclo de Música Clásica - Real Academia de Bellas Artes de San Fernando
駐西韓国文化院とサン・フェルナンド王立美術アカデミーは、9年連続となるクラシック音楽サイクルの一環として、ヨーロッパの主要オーケストラで活躍する韓国出身の若手奏者による室内楽グループ「ワルド・アンサンブル」を招いたコンサートで2026年の共同プログラムを締めくくる。イ・ギョンウン、チョ・セウォン、キム・セジュン、ナム・カンリョン、ペ・ジヘ、パク・ユラが出演し、アルベニス、チャイコフスキー、シェーンベルク、韓国民謡「密陽アリラン」を演奏する。
ワルド・アンサンブルイ・ギョンウンサン・フェルナンド王立美術アカデミー
タグ
ヴァディム・レーピンアンサンブル・ディソナンスリュブリャナ・フェスティバルロシア礼拝堂ショーソンアレンスキーチャイコフスキーラヴェル
原文を読む → Muzykalnaya Zhizn
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る