Llega la música clásica y el órgano a la Quincena Musical - Cadena SER
サン・セバスティアン音楽祭にクラシック音楽とオルガンが登場
サン・セバスティアン音楽祭にクラシック音楽とオルガンが登場
オルガンサイクルがギプスコアの教会を巡回、無料公演を実施
サン・セバスティアン
8月7日、第85回サン・セバスティアン音楽祭の古楽サイクルが始動する。サン・テルモ博物館を会場に4つの公演が行われ、ルネサンス後期からバッハ、ヘンデル、テレマンに至るバロック音楽のレパートリーを辿る。
開幕公演は8月7日20:30より、同博物館の回廊にてスペインのアンサンブル「ラ・レアル・カマラ」が出演する。「調和の中心で」と題されたプログラムでは、希少な楽器であるヴィオラ・ダ・ブラッチョに光を当て、18世紀のドイツ音楽やJ.S.バッハの作品、ゴールドベルクやファッシュの楽曲を演奏する。
8月18日には、同じ会場でマドリードのアンサンブル「コレギウム・ムジクム・マドリード」が、作曲家ジョン・ダウランドの生涯を振り返る。イギリスの作曲家ダウランドの没後400年を記念し、ジャーナリストのマルティン・リャデによる伝記的ナレーションを交えたプログラムが展開される。
8月21日午後には、グループ「グリ・インコニティ」が「チャーミング・ラリティ」と題した公演を行う。これはゲオルク・フィリップ・テレマンとゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルという二人の天才を結んだ友情に焦点を当てたもので、両巨匠による協奏曲、ソナタ、幻想曲が演奏される。
古楽サイクルは8月23日、「カペラ・デ・ミニストレルス」と歌手ベアトリス・ラフォントの共演で締めくくられる。彼らは、ダ・インディア、フレスコバルディ、カプスベルガーらのモノディや哀歌を通じて、カメラータ・フィオレンティーナの思想とオペラの基礎を辿る。
これらのコンサートのチケットは16〜18ユーロで、公式サイトおよびクルサール、ビクトリア・エウヘニア劇場のチケット売り場で購入可能である。
オルガンサイクル
古楽以外にも、本音楽祭の重要な柱である「オルガンサイクル」では、計14の無料コンサートが定員に達するまで自由に入場できる形で提供される。8月2日から13日まで開催され、ギプスコア各地の聖堂を巡回し、オルガンとダンスや合唱を融合させた国際的なソリストが出演する。
また、パリのサン・ウスタシュ教会のオルガニストであるトマ・オスピタルを講師に迎え、8月3日から7日まで「第42回ロマン派オルガン国際コース」も開催される。
